昨日ワヤマさんに「で、もう登らないの?」と聞かれ、ほかの山ならあるかもしれないとは思った。やっちゃんと秋には高尾山行くつもりもあったりですし。が、しかし。富士山に関していうならば「二度とないですね。」と昨日断言したばかりだ。なのにワヤマさんから借りてきた「岳」1〜6巻を読み終えるころには、もしものなにかがあった時には、また富士山に登らないとも言い切れないような気持ちがあったりなかったりしている自分であった。子供の時両親と谷川岳を登頂していたりもするので、先日の富士山入れて日本百名山の2/100、どうなりますことやら。

「岳」にたびたび登場する、というかむしろここらへんが物語の舞台である槍ヶ岳(上)と穂高岳(下)の記念切手。これ写真の切手なのでとても好きな切手です。穂高岳は荒井良二さんの展示を観に安曇野のちひろ美術館に一人旅した時に、両親に行けと言われて足を運んだ上高地から見たのが本当に素晴らしかったです。まさにこの写真のごとくいいお天気で。春の長野を死ぬほど満喫したピークがこの上高地だった感じでした。仕事をしてなかった時でもあり、平日のいい時に行ったのもあって、どこに行っても人が全然いなくて景色も最高に素晴らしかったです。その後ヒラノとゴールデンウィークに行った上高地は別世界で、天気が良くなかったのもあって、穂高に登ってた人たちの難民キャンプ状態になっていたような感じでした。私はこの時の長野はワサビ田に行ったのと、白骨温泉入ったのと、松本城行ったりしたうえに、先に東京に帰るヒラノと分かれて長野に残って観たzazen boysのライヴがいい思い出だったりもします。どんな時でも長野は素晴らしい。長野最高。
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