tdd diary

2008年08月31日(日) 富士日記3

筋肉痛で足を引きずりながら昨日やっておいた洗濯物を干して、リュックと靴も干す。ご来光は見れなかったけども、富士登山はいい経験になったと思う。山頂の山小屋で話してた男の子3人が震えながら言っていた「もう二度と来ねえ」という意見には私もうっすらと賛成したいが、1度くらい登っておいて良かったなとも思う。登頂までの最後の2時間くらいは強い風と横殴りの雨にうたれっぱなしだったし、正直十分疲れた上での下山の方が自分にはキツくて、文字通り何かの修行か罰ゲームのようではあった。山頂の山小屋でホットココアを頼んだのに、手の感覚がなくなっていてお金が財布から出せなかったくらいの寒さ、人生でそうそう経験できるものではありません。

とはいえ、この後の人生で何か辛いことがあるたびに例えば、失恋したけど富士登山に比べれば屁のつっぱりにもなりません(石井)、職を失ったけど富士登山に比べれば屁のつっぱりにもなりません(石井)、その他諸々の災害や不幸な目にあった時でも富士登山に比べれば(石井)、という風にあんまり物事をすり替えて考えられないので、富士山登頂が自分にどんな影響を与えていくものやら、まだ分かりませんが、


岩や石ばっかりのこの風景は、しばらく夢に見そうです。自然、厳しいー!っていう登山だったので、帰りのバスでやっちゃんと秋に高尾山にでも行こうかという話に。


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hatori [mail]