tdd diary

2008年08月29日(金) 富士日記1

朝7時に東京駅。眠りながらバスで富士山の5合目まで。5合目が標高どれくらいか忘れましたが、すでに寒い。空気の薄さはさほど感じず。大学生だという若々しいガイドさん1人と約30人くらいのパーティーで登り始める。この日は常に曇っていて、山から下の景色を望もうも、真っ白な雲に視界を覆われていて地上からどのくらいの高さにいるのか、ひいてはここってホントに富士山なのか、的なトワイライトゾーンに迷い込みそうなくらい、自分の周りの景色がほとんど真っ白のままひたすらに大きい石かそれより小さい石か砂、それと少しの緑の中を休みながら進むこと6時間。なんとか天気も持ちこたえて、日暮れ前に8合目の山小屋に到着。考えられてのものなんだろうけど、日頃体を鍛えてない自分にとっては1日で登ってこられるのは確かにこの8合目が限界だったかも、と思いつつ晩ご飯のハンバーグのっかったカレーをありがたく食べる。日帰りにしないで良かったー、と思いながら、本当に人が横になれるだけのスペースの場所で眠ること5時間。途中何度も目が覚めていたので、起きるたびに「何、ここ!?どこ!?」と思っては富士山に登っていたことを思い出す始末。


ふと空が晴れたときに我に返って撮った、ここからまだ登らないといけない山の様子、の1枚。ホントに今回の富士登山はデジカメ持っていったにもかかわらずこれを入れて何枚かしか写真を撮ってません。それも携帯で。登頂した瞬間がトータルで1番天候が最悪で、写真どころじゃなかったし。


 < past  index  future >


hatori [mail]