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昼から外出。ようこさんと待合せてとある研究会へ。 学生時代に講義を受けたことのあるM女史の講演があるというので、誘ってみたのだ。午後半休をとったようこさんとゆっくりランチ。ようこさんが進めている計画などについて話す。研究会はM女史と男性二人がそれぞれ30分ずつ発表。どう考えても、M女史の講演が内容・プレゼンテーションともダントツにいい。やっぱりああじゃないとね。ちょっと心がざわざわする。講演終了後、出身ゼミの先生と立ち話。「君はいまのそんなバタバタした状態でいいわけ?」といわれる。うーむ(-"-) 夕方、メール受信。「ヒマならちょっと手伝わない?」という類の求人案内がくるかもよ〜という案内。条件は悪くないのだが、そんなにすごいメリットがあるとも思えない。受けなかったらどうなるのか?とか今の時間的余裕のある生活は失われるのか?とか、ぐるぐると考えてしまう。これを受けるととりあえず失業保険の対象からは外れるだろう。まあ考えてみると贅沢な話ではある。人生何一つ無駄な経験はないというが、前回の職で無為に時間ばかり取られたのがトラウマになっているのかも。追って詳細がくるというのでペンディング。 結局自分が突かれると弱い部分が露呈しているよな、と思う。
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