| 2009年06月20日(土) |
ONとOFFの狭間で |
初夏のランチはテラス席に限る 制服を着た隣席のOL達が2割増しにみえる
ベランダから運動場でしている野球の試合をみる 監督に叱られてる少年は何をしたんだろう
赤いシーツのベッドでうまく寝つけるのだろうか
神社の狛犬の眼に光る何かが埋まっている
空全体が霧がかっているが自分の気持は晴れやかだ これが何を暗示してるのか解らない
色とりどりの料理なのにモノトーンの味がする
モノレールのタイヤが降ってきて下を通りかかった子供が重体
野党はここぞとばかりに任命責任の追及 総理大臣はまたも変わった トップは誰でもこの国は回る
動物園のチンパンジーが鬱で部屋から出ようとしない
部屋の観葉植物が蛍光灯に向かって枝を伸ばしている それは太陽の光じゃないことを解っているのか
海の中から珊瑚が隆起し島になる その島の上空でできた雲が赤い雨を降らせる
何かの拍子に窓から飛び出るとどんな景色が見える?
公園でフリスビーを投げあう親子 他の家の犬がそこに乱入しているけど楽しけだ
手をつないで散歩しているおじいちゃんとおばあちゃんの後ろ姿
あなたはそう思ってるかもしれないけど わたしはそう思わない どちらが真実なのかそれは誰にも解らない それがこの世界
あなたとわたしの価値観はこのあともどんどん変わってく だから永遠に幸せにするという保証なんてどこにもない
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