於徒楽的日記(OFF生活編)
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2002年09月11日(水) 江戸OFF会

 遂にあれから半年。4月に集まった面々の一部が新たな顔触れを交えて再会。今回は安永さんの掲示板とふくしチャンネル長谷川さんの掲示板で関わっている東京中心のメンバー。お二人、オイラ達のほかには、ねこさん、なおさん。安永さんの友人(函館の用具社長!)と、ねこさんの上司(元お笑い芸人らしい)がいらっしゃってそれぞれに名刺交換。
 なおさんは初対面。さっちゃんBBSでもお見かけしていたけれど、想像どおりの雰囲気じゃった。仕事の話がメインとなりつつ、翌日のHCR参加を聞きつけ、連絡を取り合うことに決定。ご都合で1次会のみの参加。
 1次会は「新橋に詳しい」長谷川さんの道案内でちょっと早めに良いお席をキープ。初秋に相応しく、秋刀魚の刺身や松茸の炭火焼なんかを頂戴する。お酒に五月蝿い臥龍氏、「十四代」の文字に目を輝かせて注文。あんただけやったねぇ。
 2次会は「銀座に詳しい」長谷川さんの道案内で某オールディーズ中心のライヴハウスへ。銀座を歩くことを「銀ブラ」ともいう。そこで出会った有名人! 背広姿のちょんまげ頭で妙やと思ったら臥龍氏「智ノ花さん! 頑張ってください!!」って握手してはるやん・・・。さすが自称格闘家。
 バンドのレパートリーは一応ロックンロールがメインなのだが、2ステージ観た後半、ボン・ジョヴィやら「アルマゲドン」のテーマやらが飛び出してビックリ。銀座は先取りやねぇ。最近80年代もすっかりオールディーナイズされとるもんね。
 もうひとつ。お客のノリがこれまたオモロカッタ。中高年のおっさんがツイスト決めちゃってカッコええねん。きっと常連さんなんやろね。
 気がつけば23:00。ボツボツ新橋駅まで歩いて解散。オイラ達はゆりかもめでお台場の宿に戻った。


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