於徒楽的日記(OFF生活編)
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| 2001年11月28日(水) |
アザー飛び入りライヴ見聞 |
久し振りに覗いてみた。次の日が休みなのでちょっと長居していた。今回は楽器を持参していないので専らオーディエンス。 飛び入りでは初めて観たタさきフみえさん。やっぱしステージは裸足だ。何度となく半追っかけ状態で行っているので「新曲」も耳慣れてきた。この夜は一緒にポテトをツツイテみたりしたのに、ライヴ中やし全然話ができんかった。 やすもとりゅうじさんともお会いできた。でも彼のパフォーマンスを観てしまうと帰宅手段の出費が辛いためお先に失礼させていただいた。今度の彼のライヴの対バン、まるおかさんもお見えだった。彼女のパフォーマンスを観たのは今回が2回目で、一節聴いて、「あ、憶えてるわこのフレーズ」と思った。 この日は3時間ほど入れ替わり立ち代わる唄うたい達を肌で感じることができたわけやけれども、ベテランの巧さ、若手のエネルギー、メンバーも、早めに演って帰る人あれば遅めにやって来る人ありで、10人程度は埋まっていた。それと、持参のギターは印象としてガットは少ないっすねぇ。でもラインを通した人は見た限り3人くらいで、あと10人? くらいはマイクで鳴らしてはった。うーむ。 一度ほかのライヴスポットも体験すべきなんじゃろな。
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