昨日・今日・明日
壱カ月昨日明日


2004年12月04日(土) 冬の嵐

 午前7時起床。曇天。ごはんを食べながら「ウィークエンド・サンシャイン」を聴いて、少々掃除機もかける。それから散乱した本やチラシ類の整理。一週間何にもしないで放っておくと、買ってきたりもらってきたり本棚から抜き出してきたりした本やら何やらとにかく紙の類で、枕元はいっぱいになる。それをせっせと片付けるのが、子どもの頃から変わらぬ週末の大事な仕事だ。

 お昼は、前の職場で上司だったAさんに誘われて、京橋でごはんをご馳走になった。
 待ち合わせ時間より早く着いたので、柱にもたれて「浄瑠璃素人講釈」を読んでいたら会社より緊急の電話あり。問題が発生したらしい。私が悪いわけじゃないけど、まあ、全く悪くないわけでもない、という状況で、申し訳ないようなそうでもないような中途半端な気持ちのまま何軒か電話をかけて、とりあえずその場をおさめる。休みの日に会社から電話があると、ドキドキする。

 Aさんとは2年以上は会ってなかったので話すことが次から次へと出てきて、お昼を食べるのに3時間くらいかかった。前の会社では腹の立つことも多かったけれど、Aさんには本当にいろいろお世話になって、それは今でもすごく感謝している。前の職場は、この温厚なわたくしが、もういろんなことにブチ切れて、ボーナスなんか要らんわい、というような勢いでもって、ちゃぶ台をひっくり返すような感じで退職したんだけれど、後悔の少ない人生の中でもあれは最大の後悔だと、今になって思う。タイムマシンが発明されたあかつきには是非2000年夏に遡り、若かりし私に、早まるなボーナスをもらってから辞めろ、と言ってあげたいと思う。

 Aさんとの会合が終わったあと、ついでなので電車に乗って実家に帰る。実家では母が台所で、なんか食べたくなってさー、と言いながら、ゴマメと煮しめを作っていた。ウチはもう正月か。
 晩ごはんをご馳走になって、BSの「吉田喜重特集」とってもらったビデオと、漬物やらゴマメやら柿やら何やらかんやらをもらって帰る。外はすんごい雨。傘をさしていてもずぶぬれになる。

 Tがツタヤの半額レンタルで借りてきたCDを、MDにおとしながら聴く。サン・ラーや、「夢のはてまでも」「スクール・オブ・ロック」のサントラなど。
 夜中にはさらに強い雨と風で寝られず。ほとんど朝まで起きていた。

・購入物:なし

・朝食:とろろかけごはん、味付け海苔、麩の味噌汁
 昼食:外食、中華のランチ(前菜、スープ、鶏のレモンソース、マーボー豆腐、春巻き、ごはん、麦酒、杏仁豆腐、珈琲)
 夕食:実家にて(カキフライ、海老フライ、キャベツとブロッコリーのサラダ、煮しめ、麦酒、ごはん)


フクダ |MAIL

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