妄想更新日記
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2003年11月06日(木) 感想はなくてまじめ話し

CAPって御存じですか?

子どもへの暴力防止プログラムであらゆる暴力(いじめ、虐待、ネグレスト、レイプ、誘拐、痴漢等)についての自衛手段を御芝居形式でロールプレイングしてその時の適切な対処を学ぶシステムでアメリカのコロンバスにあるレイプ救援センターに通報された小学生のレイプ事件を切っ掛けに設立されたものです。

まー講釈はどーでもいいですがとにかく最近学童でも先日日記にも書いたかも知れませんが中学生にからまれたり、変質者の大柄の男の人に一年生が学校から学童まで全速力で追い掛けられたり(裏道を知ってる子どもの逃げ切り勝ちでしたが目撃者がなん人もいる真っ昼間の登下校時間なのに翌々日になるまで学校に誰も通達していなかったそうです。無関心にもほどがある...)ある家庭では学童からいつものように長男をひとりでかえらせ母親は保育園に弟を迎えにいっってかえると部屋が真っ暗。長男はどうしたかとみてむるとガラスが割られて風の吹く中ぐちゃぐちゃの部屋で一言「泥棒にはいられた...」幸い空き巣に出会っては居なかったようですがもし出会っていたら!


ともかくこのような事件があちこちで、しかも身近であって防ぐと言ってもどうやって?と思った所にうちの職場で父母会が「これをおこなっtめいては?」というのをもちだしてきたのでちょいとのっかってみました。

私はこのシステムはとある絵本出版社のミニコミ紙みたいなので知りました。ですがら概要はわかっていますが詳しくはしらない。

そこで自ら勉強してみようかとこのところ関連サイトや本をよんでいるのですが....

さすがアメリカ!なんですよねー。

以下知り合いに送ったメールをコピペ
事件の事がかぶってますが気にしないで読み流して!
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こんばんわ。
今回はいち母親としてメールさせて頂きます。

このニュースをみて妙に心捕まえる所があり色々考えてしまいました。

実は先日うちの子どもが通う学童でも学童に向かう途中の道で中学生にからまれて傘を壊された事件がありました。

うちの学校は学童に行く子どもが少なく(学童の場所が遠く地下鉄2区分くらいの距離を歩いて通うため....)その日は二年生の女の子がひとりで一年生三人を連れて学童に向かう所でした。

その時に中学生に「傘をかせ」と取り上げられ振り回されて地面に叩き付けられ壊されて「ボロっちい傘はすぐ折れる」と投げられたそうです。

女の子は恐くて恐くて固まってしまいましたが自分が引率する一年生を捨てて逃げる事も出来ず。

一年生と言えば一人は一緒になって笑いながら自分の傘を壊し、一人は逃げて一人で学童に向かってしまい、ひとりは「だめだよー、ぼろくないよー」と反論(?)してたそうです。

残る2人を連れて帰ってきた女の子が変な顔をしてるのに気付いた指導員が声をかけると大声で嗚咽して泣いてしまったそうです。

事件としてはCAPの話にくらべればたいした事はない事件です。ですが私たちは悩んでしまいました。

道を変えるか?指導員が迎えに行く...でも人数が少ない指導員が同時に3つの学校に毎日行くのは実質無理な状況。中学生がどういう意図だったのか。気紛れなのかこれからも執拗にやってくるのか。中学校に文句を言ったらお礼参りみたいなのをされないか。

色々考えた末結局様子を見る事にしました。みんながこの状況を知っててもらうと言うのは重要なので報告のみにとどめて。

そこで子供達にも「これからこんな事があったら...」という話をそれぞれの親が話し合いをしました。

その後この手の事件はないものの別の近くの学童では一年生だけの下校中に一人の女の子が変な男性に追い掛けられて裏道をしってる彼女の逃げ切り勝ちで学童に逃げ込めたものの目の前で全速力で男に追い回されてるのを下校中の子どもや大人が何人もみてるのに翌々日になるまで学校には通達が入らずだったそうです。

うちの学童でもあるお母さんが下の子を仕事帰りに迎えに行きかえってみると家は真っ暗。長男が家に帰っているはずなのにおかしいなと明かりをつけると窓が割られた部屋のまん中で「空き巣に入られた...」とぽつりとつぶやいていたそうです。幸い空き巣にはあわなかったそうですがもし時間がずれたら...。


.............


このように恐ろしい事件は小さい事から大きな事まで身近にごろごろ転がっています。初めに書いた事件の時私たちは大人どうし子どもとともにたくさん話をしました。

が、はたして彼等に通じているのか?また、パターンが違った時対処できる力が彼等に備わっているのか?そして私たちは正しく的確に伝えられたのだろうか?




CAPは私は長崎が出版元の「童話館」という本を配本してもらっていて(郵便局にチラシがあってなんとなく申し込んだのですが)そこの出版元が力をいれてこの手の本を出版していていくつか読んでみた事があります。


CAPの方針はなるほどと思う事が多いのですがなにせ外国からというのもあるのか、かなり性や暴力に対してOPENな考えで指導があります。

「レイプ」や「性犯罪」「虐待」「誘拐」など私たちがなるべくふれてほしくない事を赤裸々にこどもに伝えなければプログラムの実践も行えないように読めました。

頭ではわかっているのですが、いざ伝える場面になると親の私たちが子供達にどこまできちんとつたえられるのか読んでると自信がなくなる文章でした。

私は性にたいしてOPENな方だと思っています。2人ともうちは息子ですが生理のしくみやSEX精通についてまで詳しく説明してあります。

でもそれは「人のからだのしくみとして」であり、医学的であり根底には「命を守る大切さ」を元に説明してきました。

でも今回は世の中の人間の醜い姿をまずはおさえねばなりません。

「子どもは天使」なんて思ってる訳ではありませんし、「悪いやり方を教えると返って興味もつといかんでしらんほうがいいんだわー」とも思いません。たぶん。おもってないはず....

でもどこかーにそういうのがこびりついてるのでしょうね。不安になってるんだから...。そういう自分自信の偏見とどう向き合うか。



私は今回のニュースをみて家の学童でもやってみようかしらと思いました。しかし、私を含め親がこの実践をどう受け止めるのか?
正直提案する自信がないままです。

寸隙形式のロールプレイングは確かナースのカウンセリングの研修でもよくあると聞いた事がありますが話だけを聞くとかなり引いちゃう感じ...。「これを(私が)(こどもが)実践するの!?」


そこで!

ながくなりましたが本題です。

今後保育部でもしも実践されるならば部外者としてぜひ見学させて頂きたいです!

無理なようでしたら(もしかしたら言い出した私が日程的にあわない可能性も...;)報告だけでもお聞きしたいと思っております。感想集のニュースだけでも結構です。みんなの反応がお聞きしたい!

なまじ色々聞き齧ってるからこそびくびくしてるのであってナチュラルにうけた方は素直に感動されるかも知れません。

ぜひ御一考いただけると有り難いです。
......................

まーこの話は明日に続くとしてめーるの相手は精神科の女医さんで家の保育園の親です。なーぜーかーこの後性教育のはなしに。

みなさんはどんなかんじではなしてますかー?

続く。

ちなみにCAPのサイトはこちら。

CAPセンターJapan
http://www.rock.sannet.ne.jp/cap-j/Preview.html
他にも色々ありますが取りあえず。




だってさーアニメがさーなんか「なんやねんこれ」って感じで萌えなかったんだよう!強いて言えばリョマさんの赤パン!牛じゃなくて桃もとびつくます!(爆)

ジャンプはよかったんだけどなー薫が。でも手許に戻ってこなかった。薫のねばりっぷりが実をむすんだ転回に涙!!


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