妄想更新日記
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俺達の関係は規則正しいリセット行為だ。
俺と英二先輩は告った時期が似ていて 相手は誰かなんてもっと前から分かってて
辛くてたまらない時期を共有しただけ。
俺と英二先輩はベットの中でお互いの相手を妄想しながら何度も達った。 それはホント自慰に近い行為で。
終わってから
「先輩がもっと小さかったらいいのに...。アイツはもっと細腰だよなーとか思うとちょっと萎えちゃうッスよ」 と言えば 「おバカ!桃!俺だってつかまってるとき胸板が下過ぎてつかまりにくいんだよ!大体お前横にでかくなりすぎ!デブになんぞ!?」 と返ってきてお互いゲラゲラ笑いあった。
一人でしてたらたまんねぇよな、空しくて、さ。
それは先輩も一緒だったと思う。
俺達はお互い承知の上で相手の役を演じてむさぼりあった。 サカリのついた獣みたいに。
そうでもしなきゃやってられなかった。
俺が告った時あいつは平然としていた。
俺は自分なりに相当勇気をふりしぼったつもりだった。
男が男に告るなんて正直気味の悪い話だ。相当悩んださ。 このまま「いい先輩」を演じてずっと一緒にいられるならそのほうがいいじゃないかと何度も思った。
大事なものと引き換えてでもいいたい事なのか? むくわれなかった時、何事もなく平静をたもって日常をおくれるのか?
何度も自問自答した。
でも答えは変わらない。自分の中の答えはどんなに誤魔化しても変わったりしない。分かってた事だ。
どだい、自分がずっと隠し事をしていられる性格じゃない事も。
あいつは俺をしっかりと見据え
男でも女でも恋愛なんかに時間を取られるのは面倒だし考えた事もないと言った。
「桃先輩はスキですけどそういう意味じゃないんで...。」そういって、くるりと踵を返して帰って行った。...あれから越前は俺の自転車にのらなくなった。
あとでこの話を英二先輩に話したら 「フジもそうやって振られたらしいにゃ、やっぱあの二人似たもの同士なんだにゃー」と言ってた。
英二先輩はどうだったんですか?と一度聞いたけど
「きっぱり俺もふられちゃった」
と寂しそうに笑ってそれきり答えてくれなかった。 あの大石先輩の事だ。丁寧に隙なくきっぱりと断ったんだろう。
それでも部では二人とも普通に接してくるから俺達も普通にしてる。
俺達はレギュラーで 部の優勝は俺達だけの夢なんかじゃないし あのジャージに託された思いを分かってるから
俺達の下らない恋愛事でみんなの願いをダメにするわけになんかいかない。
時々頭がおかしくなりそうになる。
だからこれくらいいいと思ってた。 俺達はがんばってるし毎日普通にやってる。
それで充分じゃないか?
それ以外の時間で俺達が何をやろうと。
俺達にとってSEXはリセット行為だ。 熱のあがった頭と身体をおかしくなる前に冷ましてるだけ。
それで明日また部に顔をだせる。
いつ迄続くかわからない時間を ストレス喰いの女のように相手を貪る。
毎日明日の朝の為に相手を貪って欲を放ち平静を保つ。
毎日きちんと 規則正しく 自分の中の思いを強制終了させて。
それくらい許されると思ってた。
その考えに甘えて俺達はそれ以上思考する事を放棄していた。
自分達が薄氷の上で行為を繰り返してたなんて思いもよらないで。
奥様!こんなんでましたけどぉぉ〜〜〜〜〜!!(なんのネタかわからんフリはやめろとあれほど...)
いやー妄想を書き綴るってたのしいね!!
これは私の脳内で盛り上がっちゃってるおはなしですがこのあとヤマもオチもないこれっきりな感じです。いろんなカップルのバージョンがあるのでこういうのは書けるけどSSはかけないよ!あーかいてみたい。涙さそうドラマを!
そしてこの妄想設定を多くの人に伝えてはぁはぁー言いたいです(;´Д`)ハァハァ(相変わらずキモイよ!)
そして多くの人と「こんなんだったりしてー」「あんなんだったりしてー!」とか人の妄想をたっぷり聞かせやがれ!!
あ!こんな痛い話をかいてる私ですが大菊の桃リョですよ!ちゃんと最後はハッピーエンドですよ!日本人ですもの!お約束な幸せがすきなのよ!!
あー気がむいたらまたかくかもー
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