妄想更新日記
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や、サンデー期待してました?だって今日読んだらあんまり面白くなかったんだモン。サンデーとマガジンと合体しておとどけできるくらい...、。
今回は私のお友達の話です。
私のお友達はドー見ても「誘い受け」なんだが本人に自覚がないばかりか「誘い受け」ってなに?と質問された。
しょーがねーなーとインフォシーク検索とかやってみたが(暇人)「これ」というサイトに出会えない。「オタク用語解説」「誘い受け」で検索したがさっぱりだ。
そんな訳で私の思うように説明してみた。
>なんちゅーかね、知り合いの女子中学生(今時は小学生か)を車にのせて走っていたらラブホが見えて「わーステキー私ああゆうお城に住んでみたいなー」なんて無邪気発言を聞いてどっきどき...みたいな?「行ってみる?」と教えたいような教えたらいかんような禁断の気持ちーにさせるというか...
と説明してみた。(あったまわるそー)
.....何か彼は納得していたが私は納得がいかんかった。自分のこの貧相な説明では物語れないもっと深い考察があるべきじゃないか?彼を「誘い受け」と安易に定義する前に己の定義を吟味しておかなければ失礼ではないのか?
誘い受けとはなにか?
誘いながら受ける...なんて高度な響き!一つの行動で二つの意味!それは、さながら「電話をしながら書類を作成する」とか「会議で発言しながら人の会話もメモる」...といったようなモノに近い。
決して 「テレビを見ながらビールを飲む」とか「オタク話をしながら原稿を描く」とは全然似て非なるものなのである。
でも意識的に誘っちゃNON.NON。
よくボーイズラブ漫画で「抱いて...」とか眼をウルウルさせながらこっぱづかしい台詞を言う美少年。彼も確かに誘い受けだ。だが私の望む「誘い受け」とはなにか違う...。だいたい男女とわず「誘い受け」と言うのは存在し、これはもはや「個性」なのだ。「明るそう」とか「優しそう」とか「おもしろそう」と同意語で「誘って欲しそう」なのだ。
そうか!! そこに
「天然」
の文字が入らなければいけないのだ!それが私のもっとも欲する「誘い受け」なのだ!(そして我が友はまさにそれなのだ!!)
「さそう」にも色々ある。
容姿、発言、言動
その三つがぴたりと重なりあった時初めて光り輝くヒカリアン(なにそれ) 立派な誘い受けと申せましょう。
ここで例題を出します。
Aは俺に話しはじめた。雨に濡れた彼のTシャツは身体に張り付いて艶かしい。彼の透き通るような白い肌に雨の雫が光って綺麗に見える。急いで走って来たのだろう呼吸が乱れて切れ切れの声で言った。(容姿)「なぁ...お前俺の事嫌いなのか?」...昼間の事を誤解してるんだなと思った。あんなふうに顔を近付けてこられたら誰だってひるむと言うものだ。上目使いで子犬のように見上げてくるこいつはやっぱり可愛い。俺はつとめて普通にふるまった「ああ...あれはちょっとびっくりしただけだよ、なんでもねぇ..」Aの顔がみるみるパッと輝きだした。「ほんとっ!?ほんとかっ!?...よかったーーーー...」急に無邪気な顔になる。こいつの顔ってばクルクル変わる万華鏡みたいで見てて全然飽きない。Aは俺から視線をそらしながら言った(行動」「俺さ、家に帰りたくねぇ。このまま戻っても古いしきたりどうりに家を継がなきゃならないし...それより俺はお前とまだこうしてつるんでいたい。世間知らずな俺にお前色んな事教えてくれたよな?すっげー楽しかった。もっとお前に一杯教わりたいんだよ!なぁ...一緒に暮らさないか?俺のマンションまだ部屋いっぱいあるしさ!上の学部に行くって言って俺、必ず家の事説得するよ。....ちいさな島でずっと隔離されてるみたいに暮らして来てやっと出来た友達なんだ。俺、お前と離れたくない!!」(言語)
....何を言ってるのか分かってるのだろうか...Aは...。お前の言った台詞が一体俺にとってどんな意味を持つのかわかってるのか?
何をいってるのか分かってるのだろうか...律生は...。お前の書いた例題が他人にとってどれだけの労力をかけて読ませ、その割にくだらないかわかっているのか?
ややや...お怒りをお納め下さい御代官様。
あくまで「例題」です。
長過ぎましたが「例題」です。
だって文才無いんだから勘弁してくれいだいです。(抹殺)
例えばこの文章がですよ!?
Aくんが「意識的に」「俺」に話してるのだとしたら。
わーなんかAくん嫌なやつですね!暗黙に誘ってますが小悪魔風味ですね。わざわざぬれるな雨降ってるんだからカッパ来て来いって感じですね。子犬のような眼やパッと明るくなる表情も計算尽く。しかも自分の不幸な生い立ちも餌にして同棲を目論み「もっと色んな事をお前に教わりたい!」って何をなんですか!それすらも予定のうちか!ふざけんなコノヤローもっとみせろ!(喜)しかもこいつ昼間失敗したらしい...アホや...(アホはお前じゃ)そんで慌ててフォローに雨の中走って来る小物っぷり!いかがですか!?
どうですか?とってもAって嫌なやつですよね?
ところが、これに「天然」をつけるとアラ不思議!純真無垢な少年が!
雨の中きっと彼に家から電話でもあったんでしょう。「俺」に会いたい一心で、ひた走る彼。昼間の事を悶々と考えてたけれど謝ってまた一緒にいたい!俺の知らないこっちの世界の話やあいつの事もっともっと知りたいんだ。昼間真剣に話そうとして歩み寄ったらあいつは逃げて行ったから俺の、こういうしつこい所が嫌になったのかと思ったけど...よかった。...そんな彼によこしまな気持ちなんかこれっぽっちもないのに、一々Aくんの行動が「俺」にジャストミート!(文章中で語っているのでここでは割愛)
これに「実は計算でやってたけど本当に相手が好きになって『今まで騙してて御免..』っという「実はいい人」タイプは「嘘をつかれたのはむかつくけど..ホントの事話てくれてサンキュ!」っていう「その小物だけど人間臭いところがいいじゃん!」っていう話になります。
「実は二人ともノーマル」な場合は「ちゃんと説得して来いよ...どーでもいいけど、お前知り合い居ないからって俺に対する行動ちょっとストーカーっぽいから気をつけろよ」となります。ホントだよ...ちょっとこういうやつが生で居たら恐いジャン!
でも「ボーイズビー」ではふ.つ.う*
どうですか?私は同じ「誘い受け」でも「天然」を愛します。
そう...竹宮恵子の「風と木の歌」に出てくる「ジルベールコクトー」が「意識的」ならば
萩尾望都の「トーマの心臓」の「エーリク」は「天然」なのです。
(まーある意味ジルベールは「天然」でしたがね。)
天然は常に純粋無垢。汚れた思いを「汚れてる」と素直に傷付くハートの持ち主。決して「これも人間の特質さ」などとは思わないのです。相手の行動を予測して立ち回る等と言う器用さも姑息さもなく不器用実直素直で誠実。
だから人のハートを打つのです!「こいつのセリフ...こんなふうにも取れるけど...こいつはこんな事思いもよらないだろう」という相手のつい考え付いてしまったよこしまな心の罪悪感をその純粋さでもって刺激するのです。そのくせその高潔さでもって相手に手出しをさせない。「こいつを壊すと言う事は俺は汚れてると認める事だ」普通の神経の持ち主ならそのギャップに悩み下手に手をだせない存在。それをまた「俺は嫌われてる」なんて思って落ち込んじゃったりして「ちーがーうー〜〜〜〜!!」と相手を苦しめる残虐性があるのも特質です。彼等には「普通の人」を惑わす「受けフェロモン」がむんむん振りまかれているのです。
しかしこの「天然」クンのパワーに負けない人もいます。「純粋であればあるほどびりびりに無惨に踏みにじりたい...。プライドの高い高潔な瞳で足下から睨み付けられたらどんなに気持ちイイか!!」という特殊な人も居ます。
俗に言う変態ってやつです。(腐女子含む)
そのような方々は「フェロモン」で負けるのではなく「食い付くし」に来るのです。そのような方々は「天然」部分が消えるまでしつこくやってきます。自分から襲っておきながら抵抗を止めると「おもしろくねー」とさっさと離れて行く「狩りは狩るまでがおもしろい」というタイプですのでできるだけ近付いてはなりません。
しかし食い尽くされないぐらいの気合いの入った天然クン!いますぐBBSに書き込んでね*
どうですか?わたくしの「誘い受け」定義!
友人があてはまってるかはさておき、私は私なりの「誘い受け」定義ができて今度こそ彼に上手く伝えられるかも知れません!
「相手の前で棒アイスを舐めながら「俺チガウ棒アイスの方が好み」とか言う時」ッてのはどうですかっ!?
..........あれ?おもいきりはずしてますか?そうですか?
ちなみに今
「この人って暇人〜〜〜〜〜〜〜...」とか半ばアタイを蔑んでみているそこの貴方!!
こういうのを喜ぶのが「天性のM」です。わかりましたか?たっちゃん。
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