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■ いつくしみぶかき
そいえば、先日亡くなった近所のおじさんは、義父と同じ病気(脳内出血)で倒れているんですよね。 一昨年は祖父、昨年は義父と、なんだか我が家は不幸続きで。。。 やっと落ち着いたと思ったら…なんと今度は、祖母が入院してしまったのです。
しかも、胃がんでした…。 手術で胃を全摘出、しかも他の場所にも転移が結構あったらしく、持って3ヶ月〜1年と宣告されました…。
おばあちゃん自身も、年相応に記憶もあいまいですし、決して健康ではありませんでしたが。 それでも、1月に会いに行ったときはとっても元気でした。 もっともっと元気でいて欲しいのに…そんなに早くおじいちゃんのところに行かないでよ…
それとも、これが神の慈悲なんでしょうか。 食べ物も満足に取れなくなってしまう、そして伴侶と離れてしまったおばあちゃんに対する慈悲。 手術の結果を聞いてから毎日、頭の中を賛美歌がかけめぐっています…。 「いつくしみぶかき(What a Friend We Have in Jesus)」という賛美歌です。 おじいちゃんの葬儀のときに何度も歌ったものなのですが、本来は冠婚葬祭いつでも歌うものだそうです。
一、いつくしみ深き 友なるイエスは 罪とが憂いと とり去りたもう こころの嘆きを 包まず述べて などかは下さぬ(おろさぬ) 負える重荷を
二、いつくしみ深き 友なるイエスは われらの弱きを 知りて憐れむ(あわれむ) 悩みかなしみに 沈めるときも 祈りにこたえて 慰めたまわん
三、いつくしみ深き 友なるイエスは かわらぬ愛もて 導きたもう 世の友われらを 棄て去るときも 祈りにこたえて 労わり(いたわり)たまわん
私は今のところキリスト教を信仰しているわけではありません。 が、賛美歌は好きです。 メロディーがキレイで、聞いていてとても癒されます。 牧師さんのお話も何度か聞いているせいか、なんとなくこの「救い」ってのがぼんやりと理解できるようになりました。
が…今は、正直、おばあちゃんの死が迫ってくることに対する切なさと寂しさ、絶望しか感じられません。。。 理性で「人はいつか死ぬんだ」と何度繰り返しても、やっぱり悲しみは抑えきれません。 自分の弱さに、正直情けなくなっています。。。
2006年02月17日(金)
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