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■ おてつだい
なんか忙しい日々でございます。
斜め向かいのおじさんが亡くなって(まだ50歳なのに!)、初めて葬儀手伝い2日間みっちりやってきました(^^; おじさん自身にはほとんど面識がないのですが、おばさんには色々お世話になっていたのです。 昨年末に脳内出血で倒れた、という話は聞いていたのですが…あまりに突然で。。。 町内会の行事はサボり気味の私ですが、さすがに職場へ休暇届を出して、気合入れて行ってきました。
以前、初日だけは参加したことのある「町内会の葬儀手伝い」。 基本は「賄い」ってやつですね。 とにかく食事の準備です。 初日は80名分の夕食の準備でした。 お寺がちょっと狭かったので、台所は20名以上のお手伝いさんたちでいっぱい!! 他にもお堂の掃除とか、控室の準備とか、まあいろいろあるんですね〜。 お手伝い初心者は包丁なんて持ちません。 皿みがき!とか、お料理の配膳!とか、いたって技術を要しない役に徹しますよ(笑)。 いろんな「しきたり」もあるようなので、おとなし〜くしていました(^^;
ちなみに、うちの町内会の婦女子を仕切っているのは「町婦人部」の皆様。 なにやらIさんを中心として組織的に、ビシバシと指示を飛ばします。 Iさんも慣れたもんで「それ、こっちにやって!」「あれはダメ!こっちのをああして…」と、容赦ナシです(笑)。 口うるさいカンジもありますが、こおいう人がいないとまとまらないんですよね〜♪(´ー) なので逆らわず、ホイホイ動きますよん。
というか…前回も今回も、最年少は私だったようです…。 御年31歳で最年少。。。 つか、やぱし最近の若い人ってのは、こーいうお手伝いにはなかなか来ないみたいですね(^^; 私も何度かサボってますが、やっぱり子供が小さいと難しいですよね。 そして何より、面倒…(ぷ)。 小さい町なので難しいんでしょうが、葬儀屋さんできないかしら?
1日目は17時頃に、保育所の迎えがあるので早退させてもらいました。 それまでは…16時頃から始まる「遺族の夕食」につきっきりです。 炊飯器(保温用に数台。焚くのはガス釜で一気に焚きます)とポット(お茶用)の前に一人ずつスタンバイ。 そして控え室に来た遺族に間髪いれずご飯を差し出す!お茶も!! おかわりの声をかけたり、遺族が食べ終わればすぐに片付けたり、もう戦争です(^▽^; あんなに見張られたら、食べるほうも緊張するだろうけど(ぷ)。 ちなみに今回のメニューは、鯖の塩焼き、きんぴらごぼう、ポテトサラダ、味噌汁(わかめ、油揚げ、ねぎ)、ご飯、たくあんでした。 (メニューの考案者も婦人部長Iさんです^^;美味しかった!)
2日目は、昨日作り置いたおかずの他に玉子焼きを作って、納豆をつけて朝食です。 この日は保育所へ送るからということで、8時半に登場した私。 朝食はすでに終わっていました(^^; みなさん快く早退・遅刻を認めてくれたので大助かりです♪ で、この日の賄いは昼食の配膳(昼食は仕出し弁当)と、そうめん汁の調理。 大鍋に巨大昆布が3枚浮かび、特大袋2個分のかつおぶしが投入される姿は圧巻ですね〜。 そんな豪快出汁づくりの横で、茹でたそうめんとなるとにしいたけ、三つ葉をお椀にスタンバイ。 お昼の遺族か到着すると同時に、温めておいた出汁をよそって持って行きます。 今回は裏方で「終わった食器の乾拭き」担当でした(笑)。 それが一段落したら、お手伝いさんも昼食です。ぐったり。。
北海道では、お通夜にたくさんの弔問客が来ます。 うちの地区では、お通夜が終わったら遺族が集合写真を取って、それから境内で身内が集まって酒を飲んだりしながら故人を偲びます。 香典を渡すとその場で香典返し(最近はなぜか海苔が多い)をくれます。 頼めば領収書もその場で切ってくれます。 そして告別式はほとんどが身内とかなり親しい人だけで執り行われます。 出棺、火葬が終わったら、またお寺に戻ります。 そして今度は身内だけで繰り上げ法要といって、初七日までの法要をその場で一気にやってしまいます。 それが終わったら、葬儀の一切が終了です。
出棺が終わり、身内が火葬場へ行っている間に、お手伝いさんたちは境内の掃除です(笑)。 下げられるものは全部下げて洗い、片付けてしまいます。 私は、フルーツ籠の分解の任に就きました(任ってほどでも)。 なにやらセロテープでぎっちり固定されているイチゴやスイカを救出ですよ(´▽)/○ ちなみにこのフルーツや食事の余った分は、お手伝いさんたちに分配されます。 (あ、もちろん遺族が不用とした分だけですけどね) くじ引きで公平にね〜♪ 私はメロンとみかんと缶ビール、ポテトサラダとたくあんが当たりました(笑)。 そのほかにも遺族側が用意してくれた引き出物を持って、やっとおうちに帰れました。。。 疲れた…orz
2006年02月16日(木)
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