CHILDHOOD'S END
遠江 椋



 新たな出会い

我が家のハムスター、ルビーが亡くなってから6日。
正直、自分がこれほどまでにショックを受け続けるとは思いもしませんでした。

ずーっと、空しいのです。
昼休み家に帰ってきても、誰もいない寂しさ。
たかがネズミ1匹なのですが、切なくて切なくて気持ちが沈みっぱなしなのです。

ダンナとそんな話をしたら「きっと特別な仔だった分、思い入れも強かったんじゃないか?」と。
確かに、今までにない仔でした。
生い立ちも障害も、そしてその悲惨な最期もすべてが印象的でした。
真っ白なふわふわの体と、真っ赤な瞳。
そのルビーがいなくなったことで、軽く「ペットロス症候群」になっているようでした。
そんな中、ふと新しい仔を迎えてみたくなりました。
今度はちゃんとしたジャンガリアンなりキャンベルなり、そういう仔を育ててみたい。

いてもたってもいられなくなりました。
そのまま、車を走らせて一番近いペットショップへ行きました…。

とは言っても。
「○○小鳥店」という、ちいさーなお店なんです(^^;
しかも商品の大半はたしか生花(笑)。
そしてその横に、所狭しと鳥が並んでいるような…(しばらく行っていないのでうろ覚え^^;)
最近はハムスターブームも下火ですし、果たして仔ハムがいるのかどうか?
それどころか、日曜日に店が開いているのかッ!?
そんなカンジで、ほとんど諦めムードで突撃したんです。

そしたら、鳥かごの隙間から出てきたのは…「秋ごろ生まれた」という仔ハム!
大きさから見てもジャンガリアンでした。
同じケージにノーマルグレーとパールホワイトの2匹。
パールのほうがひとまわり大きく、どっちも非常に元気!
ショップのおばさんいわく「多分、男の子」だそうです(ぷ)。

生体にはまったく問題がないのですが…ふとケージの下を見ると、大量のヒマワリの種が!!!(゚▽゚;)
(※ハムスターだからといって、ヒマワリの種ばかりを与えると肥満になります)
そして「ケンカしないから大丈夫だよ〜」というけど、つがいしちゃってるし!!!
(※ハムスターはどんなに仲良しでも突然大喧嘩したりします。怪我の原因になるので絶対に単独で飼いましょう)
ショップにはよくある話なんですが、やっぱりかー!ってカンジで。。。

…結局、2匹とも飼ってきちゃいました♪(ヲイ)

ショップのおばさんはハムたちを丁寧に箱の中に1匹ずつ入れてくれました。
寒いのですぐに車の中に入れて、その足でホームセンターへ行き、あれこれ飼育グッズを揃えてきました。
(ケージやグッズは過去に多数飼いしていて持っていますが、結構汚れて使えないものも多いんです^^;)
そしてうきうきと車に戻ると…ハムが大人しい。
寝ちゃったのかな〜?なんて言いながら、助手席に置いてあった箱を持ち上げてみると…。

「え?」って顔のパールホワイト君が、助手席に座っていました…(笑)。

あああああ、あんた箱に入っていたハズなのに、何でそこにいるのッ!?!?(゚▽゚;)
あわてて捕まえましたよそりゃもう。
この仔、作りが弱いこの箱を食いちぎって脱走していました…orz
変なところに入り込んでいたり、外に逃げていなくてよかったけど。。。
とりあえず箱に戻せないので、車用のゴミ箱に一時避難です(^▽^;

そしてふと。
ノーマルグレーは…一体ドコに…?

祈るような気持ちで、もうひとつの箱を開けてみたら…こっちはぐーすか眠っていました(´▽`;)
念のためこっちも車用ゴミ箱に移動です(笑)。
(ちなみに帰りの道中、ケンカしないはずの2匹は何回かケンカしていました^^;)

そんなわけで無事(?)帰宅し、ケージを2個設置して、新しい家族のお目見えです♪
今のところ、ノーマルグレーを「くろちゃん」、パールホワイトを「しろちゃん」と呼んでいます(ベタ)。
一応、仮名のつもりですが…なんかこのままで行きそうな予感。
子どもたちは大喜びです♪(^^)(^^)(^^)
けど、あまりに素早い2匹についていけず、2回ばかりくろちゃんは手の上から床にダイブしています(^^;
早く人に慣れるといいねえ☆

2006年01月15日(日)
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