| 2007年10月29日(月) |
あずかり知らぬ過去。 |
風邪引きで注射打ってもらって、かつばたばたコンサと通夜をはしごした次の日、見事にダウンいたしました。そしてまる二日、うんうんと寝込みましたですよ。 私は大体、2〜3ヶ月に一回の割合で寝込む風邪を引き込みますね。自分計算。こどもの頃よりは少しましになり、そして基本的な部分で体力を失ったような感じで。
ところでワタクシ、外見に反して子供の頃からそんなに丈夫ではなく(見た目は今でも丈夫に見える。見掛け倒しなんでございます)、月に一度は風邪を引き、小雨に降られては熱を出し、疲れては熱を出し、という軟弱っぷりだったのですが、親がそんな私を「体が弱いから」となんら特別扱い、および、甘やかすことがなかったので、頑健ぞろいの家人の中でひとり、やたらと病気をしやすい自分に対してあまり疑問を感じなかったのですが、前に、ふと、今更ながらふと、×年目にして疑問に思いました。 何ゆえに私はこんなに体が弱かったのか。 子供の頃から弱かったよな。という前置きの元、母親に聞いてみました。 母親は少し考えた後、事も無げに言いました。
母「うーーん。三歳くらいのとき、肺炎で入院とかしたからとちゃう?」
柳「………」
10年前ならきっと、ふーんそうか、で済んだでしょうが、お母様。今の私ならその発言の重大性が理解できるのだが。
柳「……お母様。三歳の子供が肺炎で入院って、それは、死にかけていたのでは?」
母はあっさりと頷きました。
母「うん。なんか死にかけとった」
……………。 よくもまあ。ここまで大きくなったもんだ。
別に乳母日傘で育てて欲しかったとは言わんが、もうちょっと…もうちょっと…だけ気をつけてくれればここまで虚弱を引っ張らなかったのではと思うのは責任転換だろか。……まあこの歳まで来たら時効だなあ。
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