JIGOKUNOMISOGURA

2001年04月12日(木) 看板に。

偽りが出てきているわけですが、このサイト。
でもま、冷静に眺めていたら、数が少ないせいでそんなに浮いている訳ではないので現状維持かな。

というのは、私の書いているゾロサンのことです。

隣人と話していたのですが、自分の書きたいものが書けるようになってくると、どんどん「ゾロ×サンジ」ではなくて「ゾロ+サンジ」になるよな、という(笑)。
うちの二人は張り切って、色気がなくなっていきますね(笑)。

書き始めのときは、こういう二人がいい、という理想自体がとても曖昧で、書きたいというより、その、理想の関係を求めて模索して、読みまくっていたという感じでした。
ゾロと、サンジの二人が良くて、その関係が良くて、けど、どういう人間関係がいいのか判らない。この、二人の関係の微妙な曖昧さや、言葉に出来ないもどかしさが良かったから、そういう「これ!」というのも、嵌りたての頃はゾロサン自体が少なかったし、私自身が判っていなかったんです。
だから、とりあえず、自分に書けるゾロサンを書いていました。
んで、一本、書き上げる度に「これも違う」
と確認していくような。

私が書きたいゾロサンを、私が書けるようになるには、あまりにも私はサンジが好きで(苦笑)。原作のゾロが好きで、原作自体にこだわりがありすぎます。
だから、私はこれから先も、ベストを書ける事はないと思います。
ただ、ベターには、少しずつ、近づいて来て行っている。
少なくても近付きたい。
私は、同人のゾロにあんまり興味がなくって(汗)。
本当に原作ゾロ至上主義です。
だからもう、きっと、理想なんて云ってしまえば、多分、原作の二人でのゾロサンなんです。
こりゃ無理よ。

ですから例によって、何が云いたいのかと云うと。
初期の、本当に初期の、JIRさまのところに書かせて頂いたような、あんなゾロサンはもう今では書けないだろうなー、という事です。
たまに、反応を下さる方は、大抵、初期の話を褒めて下さるので。
ありがたいのですが、ありがたいだけに、まだ、私に求められているのがああいったゾロサンなのだとしたら、申し訳ないのです。
申し訳ない。
もう、甘いゾロサン。などとは云えなくなってしまいました・・・。
けど、ラヴラヴ度は、初期より格段、上がっていると、自分では思ってるんですが・・・。
どうでございましょう。


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