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| 2003年08月07日(木) ■ |
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| 第157話「踊る心霊スポット大捜査線−�ぁ檗� |
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やっほ〜っ!!みんなのアイドル、FAKEお兄さんだよ☆
パソコン立ち上げてさぁ、自分の日記見たんだよ。
するとね
5400HITのキリ番踏んじゃったよ(笑)
ハハハッ!キリ番GETおめでとう!俺!!(大笑)
なんだか知らないけど、テンション上がっちゃってるよ♪
そんなテンションで、心霊スポット捜査線の続きを行きます!!
前回→『踊る心霊スポット大捜査線−��−』
『踊る心霊スポット大捜査線−第4話「FAKE IN THE DARK」−』
ミスチルの車が止まった。
BUMPも続いて、車を止める。
心霊スポットと呼ぶには、あまり似つかわしくない場所に思えた。
「また道に迷ったのだろうか?」
そんな気がしないことも無かった。
「ここら辺っぽいで。」
ミスチルは言った。
「山の中やから、歩いて行かんとあかんわ。」
我々としては、初めての徒歩による心霊スポット探険。
外は雨が小降りで、それらしい雰囲気が出ている。
車を止め、全員が車内から降りる。
しかし、未だに不死子は後部座席で、眠ったままだった。
「不死子、着いたで。」
BUMPが優しく声を掛け、不死子を起こした。
しかし、不死子は
「いいわ、車で寝てるわ。」
「え!?一人で車の中で待ってるって言うのか!?」
私達は、そんな不死子の常軌を逸した言動に驚きを隠せなかった。
「うん。眠いから寝ておく。それに明日朝からバイトやし・・・。」
そう言って、また不死子は眠りに就いた。
心霊スポットに行くより、
と思うのは私だけだろうか?(笑)
そんな不死子を一人残し、我々は心霊スポットがあると言う山に向けて歩き出した。
近くの地理を記した地図があった。
左に行けば「霊園」。
右に行けば「墓地」。
・・・・どちらに行っても、何か起こりそうな雰囲気があった。
「・・・さて、どちらにする?」
私はみんなに問いかけた。
「・・・どっちがいいかな・・・。」
皆、悩んでいる。
私は財布の中から、10円玉を出し、こう言った。
「表が出たら右。裏が出たら左。これで決めよう。」
10円玉を指先で弾き、手の甲でそれを受け止めた。
結果は裏。
左に行くことが決定した。
山の中と行っても、住宅が立ち並んでいる。
しかし、深夜と言うことあり、家から漏れる灯りは少ない。
外灯の灯りも弱々しい。
懐中電灯も持たずに歩く道は、少し心細かったように思えた。
住宅街を過ぎると、灯りも無くなり、ただ闇が支配する山に入った。
遠くに見れば国道の光。
しかし、目をこちらに戻すと、ただの闇。
不安感は募る。
「こっちに行ってみるか。」
いつもどおりの、行き当たりばったりで、道を歩く。
頭の中で先ほど見た地図と照らし合わせながら、我々は進んだ。
しばらくして、一つの分かれ道に辿り着いた。
右か、左か。
右を見ると、何かの建物が見える。
左には、ただ真っ暗な闇。
私はその闇を見た途端、鳥肌が立った。
BUMPを見ると、彼も私と同じ気持ちを抱いているようだった。
「そっち(左)は、何かヤバイ気がする。」
「俺もそう思う。」
私とBUMPは、そう言って、皆を止めた。
しかし、
「いいやん!行って見ようや!」
ドーチンは乗り気だった(笑)
仕方なく、左の道へと進んだ。
私は立った鳥肌が引かぬまま、不安な気持ちを抱き歩いた。
少し進んだ所に、小さな祠のような物が見えた。
「ん?なんだ?」
横目で、其処を通り過ぎ、先へと進む。
しかし、先はあまりにも暗く、全員が先に進むことを躊躇した。
「このまま行くのは、危ない気がする・・・。戻ろう・・・。」
全員で引き返すことにした。
先ほどの祠が見えて来た。
さっきは気付かなかったのだが、
「こ、これは・・・。」
To be continud・・・
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