
MAXIMUM ★ OVERDRIVE
FAKE
MAIL
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| 2003年04月09日(水) ■ |
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| 第45話「Point Of No Return〜Section.25 『PLASTIC SMILE� 戞繊� |
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どうも!FAKEです!
最近の悩みは
『マンガが増え過ぎたこと』
です。
・・・誰か引き取ってくれ!!(笑)
いやぁ、ついに学校が始まりました・・・。
朝起きるのがツライです(苦笑)
いつも、昼過ぎまで寝てたからなぁ・・・。
てなわけで久々に、Point Of No Returnの続きです!
では、早速スタートゥッ!!
Section.25 『PLASTIC SMILE� ゝ兇蝓�
俺が頭にホッチキスを刺しながらの生活が始まって、1週間程過ぎた日のことだ。
俺の携帯に、とあるメールが1通届いた。
「お〜い、頭の怪我大丈夫?生きてる??(笑)」
そのメールの主の名は『舞』。
俺のバイト先で、レジをやっている同い年の女の子だった。
FAKE:「ん?珍しいな・・・。アイツがメールしてくるなんて。とりあえず返信しとくか。」
俺の返信:「生きてるわ!!まぁ、生死の境を彷徨ってたけどな(笑)」
舞の返信:「良かった、生きてた♪心配したわ。」
そんなメールのやりとりだった気がする。
その日から、舞からのメールが増えるようになった。
そんなある日のことだ。
突然、舞が恋愛の相談をしてきた。
俺のバイトの先輩、『T田』を気に入ってるらしい。
正直俺は、
「どうでもいいし・・・。」
と思っていた(悪)
T田が嫌いだったからだ(笑)
(仕方なく)相談に乗ることにした俺は、バイトが終わったあと(夜の10時)に舞と会うことにした。
〜PM 10:00〜
舞:「ごめんな。バイト終わりで疲れてるのに。」
FAKE:「ああ、いいよ。別に。」
舞:「相談やねんけどな。実は、T田君以外の人を好きになってん・・・。」
FAKE:「え!?あれだけT田君、T田君言ってたやん!!」
舞:「うん・・・でもな・・・。」
FAKE:「で、誰のこと好きになったん?」
舞:「・・・うん・・・あのぉ・・・。」
FAKE:「(・・・ん?・・・ま、まさか・・・。)」
舞:「実は・・・。」
俺は我慢出来ずに、自分から口走った!
FAKE:「お前、もしかして俺のこと好きなん!!!?」(←最低)
舞:「・・・・・うん。」
FAKEの深層心理:「Σ( ̄□ ̄;)!!?」
舞:「FAKE君が、頭怪我した時に自分でも不思議なくらい、FAKE君のことが心配になってん。」
FAKE:「うん・・・。(どうしよ・・・)」
舞:「その時気付いてん・・・。私、FAKE君のことが好きなんやって。」
FAKE:「・・・・・。」
舞:「・・・・・。」
沈黙が続く・・・。
沈黙が何よりも嫌いな俺は、話を切り出した。
FAKE:「確かに、お前からメール来た時、すごい嬉しかったよ。」
舞:「え?ほんまに??」
嘘だった。
俺は、舞のことをなんとも思っていなかった。
「ただの同い年のバイトのレジの子」
そう思っていただけだった。
むしろ、あまり好きじゃなかった・・・。
メールが来た時も、なんとも思わなかった。
ただ、「ああ、心配してくれたんや。」ぐらいのもんだった。
恋愛の相談も仕方無く乗っていたし・・・。
でも思いとは裏腹に、その時の俺が言った言葉とは
FAKE:「じゃあ、付き合う?」
「ただの遊びで付き合う。」
ただ、そんな言葉の響きが
「俺は、大人の男」
だと、思うように錯覚させていた。
告白された時期も時期だった。
俺の誕生日とクリスマスの数日前だったのだ。
FAKEの心の声:「もしかしたら、プレゼントいっぱい貰えるかも♪」 ↑コイツ、最低・・・。
あの時の俺は、今考えても最低だと思う。
舞に最低なことをしたと思う。
舞:「え?いいの?」
でも、あの時の俺は、舞に心にも無いことを口走っていた。
と・・・。
作り笑顔。
偽りの気持ち。
口先だけの、告白・・・。
嘘で塗り固められた、恋人ゴッコが始まった・・・。
To be continud・・・
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