なんか一段落 @2005年03月15日(火)
今日、ずーっと気になっていた懸案事項を
上の先生にようやく切り出せた。
きっとあれこれ言われるだろうと思っていたのが、
意外すぎるほどあっさりと受け入れられて
だいぶ、かなり、ＭＡＸ拍子抜け。
これ切り出すのに、こちとら１週間悩んだんだぜぇ〜。
こんなにあっさり受け入れられるんなら、
もっと早く言えばよかったよ〜。
言うタイミングを間違えたりしたら大変だぞ、とか
内容的にも少しでも間違うと意味が違うく取られてしまうぞ、とか
さんざん胃酸が出まくったというのに。
とりあえず、なんかすっきりしますた。
これが気になっていたばっかりに、
仕事中でもそこから気持ちが離れず、
家帰ってきてからも気持ちが離れず、
ずーっとこのことに支配されつつ過ごした１週間でありました。
ちぇ〜。
こんなにあっさりカタがつくんなら、
勇気を出してゆえばよかったぢゃんぢぶん。
あたしゃなんで一つのことを切り出すのに
こんなにも時間がかかっちまうのかと
つくづく自分のダメさ加減を見た思いであります。
だって〜、上の人ってハンパねぇくらい怖いんだもん。
うちのおかんより少しだけ年上の人なんだが、
声の張りとかハンパねぇくらい怖いんだもん。
生徒もこの人にかかるとぐうの音も出ないほど
やりこめられている。
威厳ありまくりだもんなぁ。
ある意味うらやますぃ。
だが、かわいらしいところもある方なので、
それが心底嫌いになれない理由でもあるのだった。
ま、なにはともあれ、これで一段落。
これで気分よく連休を過ごせそうでげす。
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コンビニってシャーペンの芯売ってる？？
ここんとこロジック熱が再燃しておりまして、
ともらちＮさんとともにロジックの雑誌を買い、
肩こりと戦いながら絵柄を完成させることに
命をかけておる毎日でごわす。
エンピツでやるのが１番いいんだけど、
肝心のエンピツけずりがないので、
仕方なくシャーペンでやっています。
去年の冬はジグソー熱大流行だったが、
今年はロジックだった。
来年の冬はどんな波が来るのか楽しみずら。
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「誰も知らないができるまで」のＤＶＤ、届いた。
２時間くらいのメイキングかと思ったら、４１分ですた。
ちぇ〜っ。
だけど今日は、これが早く見たいがために
仕事をがんばったと言っても過言ではありませぬよ。
クランクアップの日、柳楽くんの号泣っぷりに
役者としての感性の豊かさや、是枝監督との絆の深さを感じた。
しゃくりあげながら
「明役をさせてくれてありがとうございました」
と言う柳楽くんを見ながら、こっちまで涙ダーダーだった。
今夏公開の「星になった少年」も観にいこうと決めた。
あと、１番下の妹役の子、清水萌々子ちゃんに注目してます。
ほんっとにおりこうさんな四歳。
普通の四歳だったら、あんな風にたくさんの言葉を知らない。
たどたどしいながらも、文法と文脈のしっかりした日本語を
話していた。
しかも、めっちゃくちゃかわいい。
これから美少女に育って欲しいっす。
オーディション時の柳楽くんの目がキョロキョロと所在なく、
どこにも定まりどころを見つけられず、
落ち着きなんかまったくないくせして、
やたらと鋭い目だったのがものすごく印象的だった。
初期の柴コウに感じた目ヂカラがあった。
ああいう目ヂカラって、成長するに従って
どんどん衰えていくさだめなのかな〜。
柳楽くんの目ヂカラだけは落ちないで欲しいと願う。
あと、ピストルオペラにも出ていた韓英恵ちゃんの
クールで整った上品な顔立ちも好きだ。
長女役の北浦愛ちゃんも、時々ハッとするほどいい表情をする。
小学校四年生なのに
「監督さん、今、京子ちゃん（自分の役名）はどういう気持ちなの？」
と質問してきたりしたそうだ。
あんなに小さいのに、女優だな。
あの子たちの成長が楽しみ。
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さ〜てと〜、これからタイムボカンの第一話を観ます。
ダイナモンドって結局手に入ったんだっけか？
ちっとも覚えてねぇ〜。
最終回も観たいぞ。
じゃ。
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