| よって立つところ |
明日の慶應義塾大学病院の予定を変更しなくては、と思い出して電話すると 「受付は4時までです」と言われる。電話を切ると16:03。 体調の問題なのでなんとかなるかもしれない。 予約外で行くとまたえらい待たされる。なんとしてもなんとかする。
中国自転車女一人旅のMからメール。「話を始める土台が違うような気がする」とのこと。 お互いが「何によって立って話が始まるのか、まず理解しなきゃいけないように感じない?」 と言われたので考える。
「私の理解では、旅先でMが感じたことを送ってくれて、私がそれに反応してる、 っていう『おしゃべり』なので、何かテーマを持って、目的を持って、というのは無い。 だから何所によって立ってというのは話している間に見えりゃいいかな、という感じでした。 だいたい自分が何所によって立ってんのかよくわからないっていうのもある。 スミマセン。」と返信。
よって立つところをずーっと考える。 「日本人」の「女」とか、そういうこと? 「戦争反対」で「自由主義」とか? 「権力側」に立つか「反権力」かと聞かれれば「反権力」だろうけど。 だいたい未だに自分の力で立って無いかもしれない。
たまに言われるが私のメールは言葉足らずなところがある。 微妙な感じが伝わらないメールのまどろっこいところでもある。 しかし二人の今のコミュニケーション手段としてはこれしかないので、 有効な方法を二人で探っていくしかない。その作業を私は面白いと感じる。
私がよって立つのは「Mの友達」ということだ。
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2003年03月07日(金)
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