| 読書 |
お昼に起きてお雑煮。母と掘りごたつで静かに読書。また雪。 「何読んでるの?」と聞くと 「くだらないの、全然面白くない」 「何?」 「何だっけ」 「題名もわからないの?」 「『恋愛中毒』とかいったかな」 「ああ、直木賞かなんかとってるよね」 「そう、それで買ったんだけど全然ダメ」だそうだ。
すぐに夕方になる。 また「何も無い」と言うので「明日食べるものが無くなっても悪いから帰る」 と言うと「ご飯は炊けばある」。面倒くさいってことね。 鮭、湯葉巻、カボチャ、ワインと納豆ご飯。お腹いっぱい。ご馳走様でした。
雪は止んだと思ったら雨。 傘も無いので家を出たとたん退き返したくなるが、 ダウンジャケットのフードを被って頑張って歩く。 びしょ濡れになって駅に着いて、勉強会の課題図書『朝鮮戦争』を忘れたことに気付く。 母に電話して届けてもらう。待つ間寒くて凍える。 車を降りた母が走って来て、駅伝のたすきのように本を受け取る。 私はホームの電車に駆け込む。
車中『朝鮮戦争』を読みながら、本に出てくる人たちの経験した寒さと状況の厳しさを想像すると、こんなんでブルブルしてる私はすぐに死んでしまうだろうと思う。
帰ってメール、日記。もう5時過ぎだ。あと2日!大丈夫か?
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2003年01月03日(金)
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