| 『SNAPPER & GROUPER』,『人間(じんかん)到る処、修羅場在り』 |
宮崎学さんから電話、「意見陳述を7日までにN君と相談してまとめて」とのこと。 お昼にN君に電話すると「もうHPにアップしてますよ」。すごーい。早い! HPを見るとほとんど完璧ではないの。彼は私よりずっと後に大津を出たはずなのに、偉い。 そしてホッとする。今週は予定がギュウギュウだ。
会社の同じチームの人たち&旧メンバーで忘年会。銀座の『スナッパー&グルーパー』。 お店のコンセプトは「ラテン&カリビアンリゾート風の内装の中で ロブスターを味わいながらラテン系のノリで熱い夜を!」とのこと。 音楽はレゲエ、ロブスターは本日のメニューには無かった。 メインの「ポークチョップのオリジナルB.B.Q.おにぎり添え」は人気薄。 私はスモークものが苦手で、一口で降参。
天然ボケ女王のFさんはお酒が全く飲めない。 しかし知らない人が見たら、誰よりも酔いがまわっていると思うだろう。 飲み放題メニューのソフトドリンクを全種類飲み、一人で笑い転げている。
たがたさんから原稿が届く。『人間(じんかん)到る処、修羅場在り』というタイトルの 「脱サラ後今は気ままに魚料理店を営む初老の男、名原と、 同じく脱OLで作家を目指す若い女性、真理さんとのメール交換の記録」である。 若い女性?というのが気になるが、その方が面白いだろう。 たがたさんより二十歳以上年下なのだから、嘘ではないし。
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2002年12月03日(火)
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