在宅ワーク,助っ人現る

9:50にAさんと市谷で待ち合わせ。
仕事の説明を受けて「どこでやるんですか?」と聞いたら「家」。書類を持って帰る。
煙草の煙の心配も無いから快適。在宅ワーク20:00まで

契約解除になった派遣会社から補償金について決まったと連絡。
「書面で下さい」と言ったら嫌がられたが食い下がる。
実際働いた期間に直した契約書を改めて取り交わすと聞いたが、
それでは契約解除の事実がわからなくなってしまう。その前に一筆もらわなくては不安だ。
18:00過ぎ、FAXが届く。
確認の電話をすると担当者はまだ「文章にはしたくなかったのですが」などと言っている。
とにかく交渉終了。

辞めた会社の同期Mさんからメール。

> 私のだんなは公認会計士です。弟は税理士です。
> 何かお役に立てることがありましたら何なりと

との言葉を頂く。ありがたや。
しかし3月末迄でまだなーんにもやってない。大丈夫だろうか。
申告書に添付する各種明細書は法人税だけで14枚、それに都と区に提出する書類もある。
…らしい(まだよく見ていない)。

自宅と会社の家賃の按分については
開業しているロンドン時代の友人Sさんがアドバイスしてくれた。助かる。
顧問税理士がいるとこういう情報を教えてくれるんだろうか。

というわけで「こんなに簡単!税務申告一発OK」とか、
「3日で出来る申告書類の書き方」など皆様のお役立ち情報お待ちしています。
2002年03月18日(月)

抱茎亭日乗 / エムサク

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