突発的な事件が起きたので・・・旅日記は後で。 正直ブログなんて更新してる場合じゃないのだが。
父が死んだ。
あえて「事故」とだけ書いておく。 その事については今後も書かないつもり、たぶん。 内容が内容だし、自分にとって辛すぎるので。
告別式まで既に終了。 それまでの大変さについてだけグチっておく(笑)。 どっかでグチらんとやっていけないのだーーー!!!
大変だった、マジで大変だった。 何しろ急過ぎ。
亡くなったのが数日前の深夜。 私が病院に着いた時には既に父は息絶えていた。 夜が明けて病院指定の業者に依頼、実家へ父の遺体を搬送・・・ のハズが。
家に着いて業者が母に向かって一言。 「奥さん、これは無理ですっ(家に運び込むのが)!」
ウチは例のゴミ屋敷。通路も部屋も八方ふさがり。 まさか父をおぶって運び入れるわけにもいかない。 急遽、両親が積立てしていた葬祭業者に連絡、葬儀場内に安置できることになった。
その日の午後から即、葬儀打合せ。 この頃になると連絡がついた親戚が飛んでくる。 「なんで生きてるうちに知らせなかった!」と怒る者数人。
ワシに言うなーーー!!!母に言え。 何しろウチの母は携帯など持っていないし使えない。 それどころか「家電」で私の番号に掛けることができない。 父が登録しているのだが、その番号を選択する方法を知らないのだ。
言っておくが「ボケてできなくなった」のではなく、「電話はあまりかけないからできない」らしい。
ちなみに私への第一報は病院の看護師さんから。 母親が使い物にならんので、ご近所さんが我が実家に突入→ゴミの山に呆然→手書きの「連絡先ノート」を発掘→看護師さんに連絡→看護師さんが私に連絡、という連携プレーがなされたらしい。
話を葬儀打合せに戻すが、ここで「イタロは一人娘だから大変だろう」と親戚数名が同席。 親戚はトーゼン「イタロ父は元公務員だ。金は持っていたはず」と思っている。 なので高価な祭壇やら花やら選びたがる。
だが私が事前に通帳を発掘したところ(母はどんな通帳があったのか知らない)。 父の通帳の預金残高→「54まんえん」。
「まさかそんなわけねーだろ、いくらなんでも」と思っていたが、他が全くみつからない。 他に現金40万。あと母の通帳に5万くらい。 なんと今ある金が「約100万」。
他に満期の簡易保険が残り80万あったが、こちらは遺産扱いになるので、手続き踏まないと降りない。 それ足しても180万・・・
クソオヤジ、一体何に使ったーーー! あ、このゴミの山か。
葬祭費で削れるところはとにかく削った。 父の以前の仕事関係者には連絡が行ってしまっているので、今更密葬にも出来んし。 泣く泣く私の貯金から、お布施やら何やらは立て替えたのだが。
ウチの母親と来たら、打合せは置物、葬儀でも勿論一言も発せず。 なのにいつの間にか髪の毛は黒々と染め直していたし(私は髪の生え際の白髪染め直すヒマ無し)、「こんなにお金かかるんなら、葬式なんてしなくて良かった」とか言いやがるし。
「骨壺は白じゃイヤだわ」 「告別式後、納骨まで済ませちゃいたいわ」 (↑これが一番ビックリ)。 「49日、あら、やるの?」
あきれ果てたわ。マジで今度は母親捨てようかと思う。 まだまだやる事が山積みなんだが・・・
まあ父親を慕って集まってくれた人がいただけ良しとするか。
父ちゃん、お疲れ。ありがとう。 (が、やっぱり死ぬ時まで身内はほったらかしなのねん。。。)
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