ありふれた日常

2002年04月12日(金) 海の底と左手

夜は長く
見たことなどない海の底のように暗い。
あの時はきみが全面的に僕の味方だったなんて
思いもしなかった。
僕には僕しか見えていなかったんだね。

今その手は
僕のではない誰かの右手に繋がっていて
見たことなどない海の底のように暗い、
夜はとても長い。


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