きっと最後になるであろう手紙を書いた。いつまでも身体の中を支配していた塊はいつのまにやら何処か遠くへ行ってしまったらしくぎりぎりと記憶を呼び覚まさない。嬉しいようで、とても悲しい。さようならとか。もう会わないとか。そんなんじゃないけど、最後の手紙。