おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざ
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| 2005年10月06日(木) |
♪人間だったら友達だけど、ロボットだったらロボダッチ〜♪ |
昨日よりはましになったがかなりつらい。痰一斗糸瓜のみずもままならず。 仕事が終わるとバタンキュー。かといってもねつけないのは昨日と一緒。そもそも喘息は横になると返って苦しいのでエレファントマンみたいに半分身を起こしている。 堅苦しい本は読む気がしないので結局布団から這い出して作り出したのがここんとこはまっているロボダッチ再販シリーズ。 いやこのシリーズをコンビニで見つけた時は小躍りして喜びましたよ。小学生低学年の頃の悪がき仲間と30年ぶりにばったり出くわした気分。とりあえずあっただけ大人買いして(2個1セット300円)100円ショップでニッパーまで購入。 私は中学にあがる時にプラモからはスパッと手を切ったので実質24年ぶりにプラモ作りに挑みます。ロボダッチえらいよ。接着剤不要で環境に優しいし。喘息の身にも作れます。しかも今回の復刻版は塗装済み。ありがとう中国のオバちゃん。 昔のヤツより一回り小さい気がするのは俺が大きくなったからなのか? とりあえずレーサーロボとライダーロボとドリルロボと入道ロボと火ふきロボとサスケロボとドライブタマゴローとブンブンタマゴローをゲットしたので一通り満足。タマゴローってロボコンのパチもん企画なんですがね。やっぱ小沢さとる先生のデザインだけあってかっこいいわ。特にモグラロボトレーサーロボとライダーロボ。第二弾もでるみたいだから今度はガマロボが欲しいなあ。
追記.先週に書いた「ドカベン」vs「野球狂の詩」が始まりました。とにかくまだ第一試合一回の裏。 わー、これほどあこぎな話だと思わなかった。 野球の面白さの一つに「読み」という要素があると思います。監督同士の頭脳戦。バッテリー対バッターの腹の探りあい。とくに野球漫画なら初速200kmの豪腕ピッチャーだろうがホームラン年間100本の打者だろうが造り放題ですのでこの「読み」の部分に面白さの9割があると思います。 そのために野球漫画ではやたら監督やピッチャーやバッターの独り言が多い。野球中継みたいに解説がつきませんから「ここは一つ外して様子を見よう」とか「小細工は不要だ。思いっきりよくいけ」とか選手・監督の心情がモノローグの形で語られるわけですな。ところが今回の場合、ドカベンでは明訓もといスーパースターズ側・野球狂の詩ではメッツ側のモノローグしか描かれていないので二つとも読まなきゃ完成したマンガにならない恐ろしさ。 例えば初回、メッツの投手(名前知らん)が岩鬼に悪球を投げて本塁打を打たれてしまいますが何で岩鬼に悪球を投げたのかは「モーニング」の野球狂の詩を読まねば分からない、という寸法。 いやこれには両誌編集部の購読者獲得交換獲得戦略の見事さというか、もはやロートルもいいところの漫画界の岩田鉄五郎・水島新司の見事な再利用には感服仕りました。ただ問題はどっちから読んだほうが面白いか、ということですな。
べっきぃ
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