おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざ
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| 2005年09月21日(水) |
『栄光への飛翔』読了 |
Rのつく月になったので牡蠣フライを食す。まだまだ小ぶりだが肉汁(?)が溢れてじゅーしー也。 で、上述書。 はまる氏に紹介されて手に取る。 ハヤカワ文庫から出た「若き女船長カイ」シリーズの第一作。 士官学校を退学にされたヒロインがポンコツ船の船長を任されつつも船を自分のものにすべく一山あてようとするが大事件に巻き込まれ……。 と、正にトラベラーの世界設定そのもののスペースオペラ。 このヒロインのカイがいいのな。なんつうかかわいいというより一生懸命健気というかいとおしいというか。マジで共感して応援したくなります。 また娘を明子姉ちゃんよろしく柱の影から見守る大商船会社の社長のおとっつあんが可愛い。基本的に親ばかなのねこの人。 全600pと分厚いが一気読み。秋の夜長にはちょうどいい一冊。
追記 うちのトラベラー小説には感想が来たためしがないんだけどのう。いや旅日記にも。
今日の一行知識 ○文豪バルザックは一度に144個の牡蠣を食べた。 ○ドイツ宰相ビスマルクは一度に175個の牡蠣を食べた。 ○フランス王アンリ4世は毎日300個の牡蠣を食べた。 ○An apple a day keeps the doctor away(一日一個の林檎は医者を遠ざける)英語の諺 ○トマトはラテン語で「狼の桃」という
べっきぃ
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