おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざ
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2005年09月17日(土) ドレスデン美術館展へ

 本日はお休みなんでまたしても上野に。西洋美術館へ。
 ぐわああ混んでる。休日なのになんでこんなに混んでる。ええい、お前ら帰れ帰りやがれ。
 ここ、本家に行ってるんだよな。ドレスデンの。町中に大戦中に爆撃された瓦礫の山が保存されていて市民は道を横切るたびにレンガを舐めて復讐心を培っていたよな(うそ)。クラナッハ描くマルティンルターの肖像画が予想以上に小さかったので驚いたっけ。
 今回のメイン展示はフェルメールとレンブラント。なんでもフェルメールはレンブラントと思って購入したらしいけど間違うか?この画風。わしは某氏の100分の1ほどしかフェルメールには思い入れが無いのでむしろ御宝は好みのレンブラント。微妙な光の淡さとコントラストがレンブラントの魅力だが、この絵の場合鷲の羽根の陰影にそれは表れている。
 他のみものは日本の有田焼コレクションとそれを模倣することから始まったマイセン焼きの逸品か。焼き物にはそれほど興味は無いのだが、その色彩の微妙さ加減はわしにも分かる。
夕食にカレー。ナンを本物のギーで焼いているので香ばしい。

今日の一行知識
○ガチャピン・ムックのデザインをしたのはイラストレイター加藤直之
○ガチャピンは南半球で一番綺麗な島で生まれた恐竜の子供・ムックは北半球で一番綺麗な山で生まれた雪男の子供
○ムックの頭部のプロペラは体を冷やすための冷却ファン

追記
「尾道」と「尿道」って似てるよな。大林宣彦尿道三部作


べっきぃ