おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざ
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2005年06月19日(日) 豊田穣『艦隊山越え』読了

 朝7時に起床。エウレカ・マジレン・響鬼のコンボと行きたいところだがゴルフ中継のおかげで東映ヒーロータイムがつぶれてしまい不貞寝。
 昼過ぎ再起床。新宿まで出かけて東郷精二記念美術館で17〜19世紀フランス美術展を見る。ドロクロワはやっぱどっか好きになれない。今回はそれほどの作品は来ていないが、唯一クールベの大地に根を生やしたような作風に触れて入場料を取り戻す。

 普段履きの靴がぼろぼろになっていたので新調。5500円也。

 で、帰宅後上述書読了。タイトルでわかる人はわかるがオスマントルコのスルタン・メフメト二世を主人公に1453年のコンスタンティノープルの攻防と陥落を描いた小説。はっきしいってへたくそ。豊田穣は太平洋戦争もののノンフィクションは何冊も読んでいるけど、小説になるとまるで駄目。下手に色恋沙汰とか一騎撃ちとか入れて面白くなるどころか白けるだけ。まあこんな日もあるか。

今日の一行知識
○ハンドルネームとはアメリカの電鍵技師が自分の入力の完璧振りを誇示する為、文章の末尾に打ち込んだ3文字程度のサインに由来。


べっきぃ