おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざ
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| 2005年04月14日(木) |
講談社中国の歴史01『神話から歴史へ』読了 |
馬鹿と天国に行くなら、賢者と地獄に行ったほうがいい。『マキャベリ語録』より) こんばんわ。べっきぃです。
夕べは疲れがたまっていたのか阪神負けたショックが吹き出したのかなんとか7時間ねむれる。井川だけ勝てないというべきか、井川しか負けていないと見るべきか。 で、上記書。 流石に中国考古学についての知識は皆無なので半分ちんぷんかんぷんで拾い読みになる。 それでも何とかかんとかわかったところでは、華北地方では粟黍の栽培が主流で小麦は近年の作物だということ、「夏王朝」の実態は各地域の部族を束ねる首長の連合体、日本史風に言うと「ムラ」の集合体で「クニ」とは呼べない。古代国家といえる形態を整えるのは殷王朝からだということの二点である。 と思って巻報を見たらいしいひさいちが「アワキビ首長国連邦」とベタなギャグをやっていた。まあ私の理解は間違っていなかったわけか。
また目先にとらわれて馬鹿な論争にのっかる人がいるわけだが 仏大統領シラクはナチスの占領に抵抗しなかったフランス人を消極的協力者として糾弾すべきだ、という意見を述べている。 貴方はシーツについた一点の染みも許せない人についていくか、シーツ全体をその色に染めて「これはもともとの色です」と言いつくろう人についていくか。
べっきぃ
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