おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざ
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2005年02月01日(火) 昇輔アワーいってまいりました。

 まずは前座・快楽亭ブラ房さんの一席。初めて聞くネタですが「阿弥陀が池」の変形パターンのような話。

 続くは昇輔師匠の新作落語。万博時代のノスタルジアを発掘しようとする一席。(もっともわたしゃ万博の時は物心ついていないんですが)

 次にはゲストの柳家喬太郎兄さんの新作落語。30過ぎカップルのクリスマスイブのどたばた劇と思いきや大石蔵之助の霊が降りてきて半ば人情話に。がやがや押し付けがましい課長としんみり語る大石の切り替えが見所。

 中入りの後はゲストの曲芸。会場が小さくて天井が低いもんでずい分やりにくそう。
(実はここに来る電車の中で、バトントワリングの練習に行く途中の知り合いの女の子にであって会場の天井が低いとやりにくい、という話をしてきたところ。こういうのもシンクロシニティか)
 結局客席の中にはいってきて披露。かぶりつきで見れて得といえば得ですが隣50cmのところで包丁の曲芸をやられた時はまじ怖かった。

 トリには昇輔師匠のネタ卸し。古典落語「荒大名の茶の湯」豊臣七人衆の荒大名(細川忠興・加藤清正・池田輝政・加藤嘉明・福島正則あと二人忘れた)の名をずらずら並べるところが聞かせどころなんですがそこを何度もつっかえ取り違えたりして「うろたえの昇輔」の本領発揮。

 お開きの後は「天狗」で二次会。特高課氏といっしょに職業運転手F氏の苦労談を聞かせてもらう。結構呑んじまったらしく、帰路腹いっぱいなのに吉野家で豚丼を食ってしまう暴挙に。明日の体重が心配だなあ。


べっきぃ