新しい年が明けた。改革が足踏みして明るさは見えない。1世紀を経た現代の日本の「開化」の道筋は手探りが続く。世界の中の「ストレイ・シープ」(迷える羊)であってはならない。…といって物言わぬ「羊の群れ」に甘んじることもできない。100年の来し方を振り返れば日本人の暮らしも問われる年でもある。