つんつん日記
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株式市場には…先人から伝えられた数多くの格言が残る。
江戸時代の米相場までさかのぼれるものも少なくないそうだ。
まず目に付くのが…欲にかられての深追いへの戒めだ。
「売り買いは腹八分」や「頭としっぽはくれてやれ」に説明はいるまい。 …「見切り千両」ともいう。
「もうはまだなり、まだはもうなり」は応用がきく。 …もう下がるまいと思っても…まだ落ちる余地はあるもの。 …そして…逆もまた同じというのだ。
市場の大勢につけばいいのか…自らの判断を貫くのか。
ここは難しい。
「人の行く裏に道あり花の山」は…投資家が最初に耳にする言葉だろう。
付和雷同を慎んでこそ…見事な桜にも出会える。
「幽霊と相場は寂しい方に出る」ものらしい。 でも…「当たり屋に付け」という身も蓋(ふた)もない言葉もある。 要は…「相場は相場に聞け」の謙虚さで見定めるしかないようだ。
さて…現実の株価は落ち続けている。 …底値の目安もあった。 …「半値、八掛け、二割引き」。 …計算すると元の値段から32%の水準となる。 …ここまで行けば大底というのが経験則のようだ。
(Asahi.comから)
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