つんつん日記
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大成功で終えたサッカー・ワールドカップ。 日本と韓国による初の共催とあってか終了後…互いに親近感を増し… …両国の関係は良い方向に向かっている。
お互いの国が理解し合うことは…大変に大切なこと。 ただ…この“相互理解”… …ワールドカップの共催を機にした一過性のものであってはならない。
『韓国と日本、二つの祖国を生きる』を著した河正雄氏はこの点を鋭く指摘。
「日韓の兄弟は熱しやすく冷めやすい気質を… …なぜか共通して持っているようだ」として… …「両国民にとっての千載一遇の好機が… …一過性の『友好親善のブーム』で終わってしまわないことを」と述べる。
一方…同じ時期に日韓の学生部が開催した「学生友好展」が注目を集めている。 共同で行った「平和意識調査」をもとに…日韓の過去と現在を浮き彫りにし… …友好の未来を展望。
日本では150会場に12万人が参加。 韓国でも100を超える大学で行われた。 識者からの期待の声も大きい。
こうした地に足の着いた運動による市民の啓発こそが… …今後は大切になる。 両国の学生…若者たちの意識改革は急速に進んでいる。 だれもが正しい歴史認識を持ち…真の相互理解を粘り強く進める中で… …共に「近くて近い国」になりたい。
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