俺は魔物の誘惑に耐えられなかった。
¨ダメだ!俺はそっちにいかないと決めたんだ!!¨
必死に抗う俺を、ソレはあざ笑う。
¨オレが欲しいんだろ?いいんだぜ?オレがいないとお前の欲するモノは手に入らないんだろ?¨
胸に隆起する、その赤くたぎる血管が俺の自制を打ち砕こうとしている。
¨さあ、オレを呼べ。・・・・簡単だ。『オレが欲しい』と言えばいいんだ。それだけの事だ。¨
¨くっ・・・・・。¨
¨さあ、どうした。何を迷う?昔は帝王と呼ばれた男が、何を迷っている?¨
¨うるせーよ(汗)¨
¨腹は決まったようだな。・・・・ではオレを呼ぶがいい。その魔方陣からオレを呼べ¨
¨・・・・・・・・・・・・・・・・・・分かった。お前を召喚しよう¨
¨それでこそ我らの主だ・・・・・・・ゲッゲッゲッゲ¨
ぷるるるる・・・・・・・・・・・・・・・・
がちゃっ
『あ、もしもし。すいません、 モンスターのI/Cパイプ欲しいんですけど』
召喚完了!!
はい、こんなオチです(笑)
冒頭の文を読んでどういうオチになるのか分かった人もいると思います。
魔物とか赤い血管ってゆうのがヒントだったんですけどね、ええ。
ただ、
『相坂さん、魔物召喚したの!?』
とか
『頭がオカしくなったんじゃねーか!?』
とお思いになった方もいると思います。
まだ一応は正常ですのでご安心を。
あー聞こえる聞こえるよ。
『昔から正常じゃねーだろ。』
とゆう素敵すぎるツッコミを入れる、
高阪、お前の声がな(笑)
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