無責任賛歌
日記の表紙へ昨日の日記明日の日記




ホームページプロフィール掲示板「トーキング・ヘッド」メール
藤原敬之(ふじわら・けいし)

↑エンピツ投票ボタン(押すとコメントが変わります)
My追加


2004年11月24日(水) 一億聡婦女子化

 職場の女の子たちに、「『ハウル』もう見た?」と聞いてみる。
 その場にいた3人中、2人が「見ましたあ!」「てゆーか、昨日見に行ったばっかりだしい!」と声を上げる。やっぱ、若い子は「てゆーか」に「だしい」ですねえ(^_^;)。
 いやもう、若い子のエネルギーにはオジサンは全然付いてけないんだけれども、それでも公開直後に見に行くくらいの情熱はまだまだあるのだ、と内心自分を慰めてみる。……思い出したが、昨日、KBCシネマの窓口で受付のあんちゃんに「ご夫婦でどちらかが50歳以上だと割り引きになりますが」と言われちまったな。白髪が異様に増えちゃってるから、自分でも「老けたなあ」とは思ってるんだけれども。これが「カンロクが付いた」ってんじゃなくて、単に「くたびれた」ってだけなのが情けないのである。
 それはそうと、映画の感想を聞いてみると、おおむね満足しているようである。「ああいう終わり方するとは思ってなかったんでビックリしたよ」と言ったら、「そうそう!」とか笑って頷いていたから、別に不満はないようだ。ネットとかでは「あんな終わり方はないぞ!」ってな意見も結構見受けられたのであるが。
 実際、貶そうと思えばいくらでも貶せるし、特に持ち上げなきゃならんとも思わないのだが、たとえば物語の整合性の無さなんか、今更指摘したってしょうがないんだよね。そんなの昔からだから。
 既に「国民映画」とまで言われているようだけれども、「意味も分からないのに、みんな、ともかく見に行かなきゃならないという気分にさせられている」という点ではまさに国民映画と言えるだろうねえ。前回の『千と千尋』が娼婦の物語だったとすると、今回の『ハウル』は従軍慰安婦か銃後の貞女(正反対に見えて、この二者は男にとっては同質のものである)の物語ってことになりかねないんだけれど、そういう因循な男尊女卑映画を女性のみなさんがこぞって褒め称えててもいいのかねえ。まあ、男が美形ならオシトヤカにお仕えするのもムベなるかなのではあるが。


 今日も9時まで残業。
 当然帰宅は10時過ぎになってしまうわけで、日記なんか書くヒマはない……つか、すぐに寝たのでネタは無いのである。悪しからず。

2002年11月24日(日) サベツとの長き闘い……はまだまだ続くよ(-_-;)/DVD『アクション仮面VSハイグレ魔王』/DVD『あずまんが大王【2年生】ほか
2001年11月24日(土) オタクアミーゴス in 九州 2001
2000年11月24日(金) ハートブレイク/舞台『人間風車』



↑エンピツ投票ボタン
日記の表紙へ昨日の日記明日の日記

☆劇団メンバー日記リンク☆


藤原敬之(ふじわら・けいし)