無責任賛歌
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| 2003年02月23日(日) |
オタクアミーゴス in 九州 V(ファイブ)�� |
ついに来ちゃったねえ、オタクアミーゴス。 夕べ唐沢さんが指折り数えて「(最初の公演から)もう8年だなあ」と仰っていたが、博多での開催も足掛け6年。私も第1回はただの客だったのだが、いつの間にかスタッフになっていて、各方面にいろいろご迷惑をおかけしつつも、3年とちょっと、関わっているわけである。しげや劇団の連中も巻き添えを食らってスタッフ化してるから、2名から4、5名分のチケット代は減ってるはずなのだ。 も少し私の顔が広けりゃなあ、集客にもいろいろ便宜が図れると思うんだが、如何せん、ウチの職場にいる連中ときたら、マジメでマジメでマジメなカタブツばっかなんで、こういうイベントには全くと言っていいほど興味を示さない。なんで私はもっとフザケた職業に就かなかったのか(フザケた職業なんてあるのかという疑問は置いとく)。
夕べ、帰りが遅かったので、睡眠は4時間ほど。まあ、無理すればなんとかならないこともない。 やたら長引いてる風邪は、とりあえず喉飴で抑えながらやり過ごすことにする。 ただちょっと問題なのは、昨日から両足が痺れて、マトモに歩けない状態になっていたことだ。夕べの宴会場である「赤鳥」は座敷で、私はずっと胡座をかいていたのだが、恐らくそれが原因だろう。けれども、歩くのも困難というのは尋常ではない。やはり、糖尿のせいで、毛細血管が詰まりやすくなっているのだ。一晩寝ても回復しないと言うのはさて、どうしたらいいものか。 無理して歩けば歩けないことはないが、どうしても跛を引いてしまう。ふと、気になったのは、唐沢俊一さんも子供のころの病気で跛を引かれていることだ。別に気にされるような方ではないとは思うが、目の前でワザとらしく足を引きずってる人間がいたら、当て擦りかと思われるかもしれないし、かといって、いちいち事情を説明するのもヘンだ。 これはもう、できるだけガマンして、今日は唐沢さんの近くにはできるだけ寄らないようにするしかない(T-T)。
比恵から天神行きの地下鉄に乗りこんだら、博多駅から偶然よしひと嬢も乗りこんできた。前回まではお客さんで来て頂いていたのだが、今回はお手伝い人である。ロビーにはできるだけ女の子をいっぱい配置したいなと思っていたのだが、しげがよしひと嬢をオタアミのお三方の接待に回してしまった。さて、よしひと嬢、緊張しないでいられればいいのだが。ついうっかりお茶をこぼしてしまって、「てへ、私ってドジッ子」とかベタなことやってくれると面白いなあ、なんて不謹慎なことを考える(←面白くないって)。 しげがまた例のせっかち病で「間に合うかなあ、遅刻しないかなあ」とうるさいが、8時半集合で、7時半に家を出ているのに、どうして間に合わないことがあるか(天神までは家から三、四十分しかかからないのである)。 それより、私ゃ、昨日の呑み助どもが寝過ごしゃしないかと、そっちの方が心配(^_^;)。
会場の天神Z−SIDEの搬入口には8時を回ったころに到着。もちろん一番乗りである。ほどなく、やはり手伝いの下村嬢、私がコンビニで飲み物を買ってるスキに到着。 下村嬢も今は北九州の「うずめ劇場」という劇団の見習い女優さんである。いろいろあって、女が磨かれているかと思ったが、見たところ別にそれほどのことはないのであった(^o^)。彼氏さんが今日はお客としてご来場の予定であったが、都合が悪くなったとのこと。いろいろと評判は聞いていたので、どんなおヒトか見てみたかったのだが。 時間前には、ZUBATさん、愛普羅さん(なんだか最近このHN使っていらっしゃらないみたいですが)、鴉丸嬢に引き連れられて、其ノ他君、アンジェリーナさんと、三々五々に集まってくる。見事なくらいに警備やなにやらの手伝い人ばかりが早く来て、基幹スタッフがあまり来ない(^o^)。 もっとも、9時にならないと搬入口は開かないし、待ってる間に警備の打ち合わせができたので、かえって都合はよかった。しげの作ったスケジュール表に従って、会場図・周辺地図などで、配置や救護の準備などを説明、あとは現場での確認のみである。 9時前には「昨日の酒は全く残ってませんよ」状態でスタッフは全員集合。エロさんなど、肌までツヤツヤして見える。みなさん、分解酵素をたっぷり持っていらっしゃるのだなあ、と感嘆。
ぴんでんさんの車から荷物を運び出して、搬入用のどでかいエレベーターに乗せる。これだけでかいと、ニセの壁を作って、その裏側に死体を隠してもバレないんじゃないかとか、ドラマ『ケイゾク』のバカトリックみたいなことを妄想する。「そんな壁、どこで売ってるんだ。東急ハンズか」ってネタね。 7階「夢天神ホール」への運びこみ自体はアッというまに終わってしまったので、エロさんの音頭で、各部署に分散、打ち合わせ。細かいところを詰めていく。 ロビーは受け付けのしおやさんんと、警備の私とで仕切ることになる。一番動いて頂かなければならないのが愛普羅さん、ZUBATさん、それに其ノ他君なので、連携がスムーズに行くようにあちこち走り回って説明。足の痺れはどんどん痛みに変わって行くが、そんなことは言ってられないのだ。
一通り、看板を立てたりして、準備が終わると、あとはヒマ。 通りすがりの親子連れ、小学校低学年くらいの女の子が、看板のチラシを見て興味を示すが、お母さんの方が、「しっ、近寄るんじゃありません」とばかりに子供を連れ去って行ったのがおかしかった。 10時を回ったころに、福家書店さんがお三方の書籍の販売の準備に来られたので、今のうちに、と物色する。 この本をお客さんに買ってもらって、公演後にサイン会を開くわけだが、福家さん、唐沢さんの文庫新刊『クスリ通』の入荷が間に合わなかったと悔しげである。旧刊でも全く売れないこともないが、やはり新刊の方が確実に売れるようだ。見てみると、前回まではなかった眠田さん関係の同人誌が結構並んでいるので、それも含めて未購入のものを全部買う。何、全部と言っても既に殆ど買ってるものばかりなので、5、6冊程度なのである。 手伝い人のよしひと嬢、鴉丸嬢、下村嬢にも「バイト代がわりに欲しいのがあったら買ってあげるよ」と言う。みんな全くのボランティアだから、これくらいはしてあげたい。 よしひと嬢が選んだのは、『快楽特許許可局 "American Sex Machines"』Hoag Levins(著)、唐沢俊一(監訳)。まあ、あれですね、原題通りのものを図解つきで紹介してる本です(* ̄∇ ̄*)。 「こういうの、店頭では買えない?」 「……さすがにこれはレジには持っていけませんね(ーー;)」 なんと鴉丸嬢も、同じ本を買って、「姉さまといっしょ♪」と喜んでいる。この本買って、そんなセリフ吐いてると、ちょっとアブナく聞こえちゃうんですけど。 「こういうの、店頭では買えない?」 「あ、あたし平気で買う♪ マンガの資料になるから」 ご立派。やっぱり、鴉丸嬢はそうでなくっちゃなあ。 いや、本気でこの子、「エロマンガ家」になれる資質はあるのだ。ただ、その手の作家として必要な「押し」がまだまだ虚勢でしかないのがネックになってるのである。イラストしかまだ見たことがないけど、抜ける絵を描くのにはもっともっと修業が必要だろう。ソルボンヌK子さんの弟子にでもなれば大成すると思うがなあ。 下村嬢は『怪網倶楽部 裏モノ見聞録』を選ぶ。「ネットの情報が見られるから」と言うが、モノによっては宣伝広告がいっぱい付いてくるから、気をつけようね。 『快楽』は2冊しかなかったので、これで完売。福家さん、「まさかこれが最初に完売するとは」と驚いていたが、店頭に滅多に並んでないしねえ。もちろん私はとうの昔に福家さんで買ってます。o(^-^)○ イエイ♪
気の早いお客さんは、まだ11時だと言うのに、もうやってきている。ちょうど受け付けのところに居合わせていたので、「開場は1時半ですので、それまでお待ち下さい。座席は余裕がありますので、直前に来られても大丈夫ですよ」なんてことを説明するが、受け付けにお節介してるみたいだなあ、と思ったので、ロビーの方に引っ込む。 福家さんと立ち話をしていたら、機材のセッティングをしていたはずのぴんでんさんが突然飛び出してきて、「今の人は誰ですか?」と聞いてくる。その「今の人」というのがよく分らないので、「何のことですか?」と聞いたら、何者かが(としか表現できないな)会場に入って来て、いきなり座席のど真ん中にカバンを置いて、出て行ったと言うのである。 慌てて、「誰か来たのか」と受け付けの鴉丸嬢に聞いてみたら、「お客さんが来て、スウッと入っていって……」。入口のところにいた其ノ他君は「このホールの人かと思って」。私も全く混雑していない段階でこういうことが起こるとは思ってもみなかったので虚を突かれた。 なんだか、ミステリの「見えない人」のようである。多分、単純に開場時間を間違えただけの人だろうが、そのままにしておくわけにもいかないので、受付でカバンを預かってもらうことにする。開場時にはもう一度並び直してもらう予定なので、時間にさえ間に合えば、早く来てもあまり関係はないんだけどねえ。 いやあ、しかし本番当日って、予想外なことが起こるものだ。やはり油断は禁物なのである。
お客さんが来出したら、食事もなかなかできなくなるので、交代で仕出しの弁当を食べる。5分で食べ終わった私を見て、よしひと嬢、鴉丸嬢が「はやっ!」と驚くが、商売人の家に生まれると、いつお客さんが来るかわからないので、どうしても食うのが早くなるのだ。健康に悪いので、これでも近年は遅くなっている方なのである。
そうこうしているうちに、12時を回ったころに眠田さん、唐沢さん、岡田斗司夫さんが御来場、楽屋入り。岡田さんは顔の輪郭はそう変化しているように見えないが、ボディーは確実にスリムになっている。何しろ真正面から見ても、初め岡田さんだと気がつかなかったくらいだ。小学生一人分くらいは確実に減っている。これは私より痩せるのも時間の問題だなあ。 エロさんから、お三方の公演中に画用紙を使いたいから準備できないか、との連絡が入る。私は足が利かないので、其ノ他君に買って来てもらおうと、文房具展の場所をしおやさんから教えてもらうように頼む。 ところが、ちょっとその場所を離れたら、すぐにしおやさんから「有久さん!」と呼ばれてしまった。 「どうしたんですか?」 「彼、場所がわからないんだって」 そんな複雑なところに文房具屋があるのかと思って、地図を覗いてみる。しおやさんが、「有久さん、『新天町』はわかりますか?」と聞いて来る。 わかるもなにも、「新天町」はこのZ−SIDEの「真向かい」だ。しおやさんが印をつけてくれた文房具屋も、Z−SIDEから角を1回曲がっただけのところにある。 なんでこれの場所が分らないというのだ。 で、ハッと思いだしたのだが、其ノ他君は、驚異的な方向オンチであったのだった。以前、博多駅の筑紫口で待ち合わせたことがあったのだが、カンバンに「筑紫口」とハッキリ書いてあるにも関わらず、「ああ、こちらが筑紫口か」と「確認して」、「博多口」に行ってしまった経験がある。 方向オンチって言うよりボケてるんじゃないのか(ーー;)。 其ノ他君、「すみません」と謝るが、それ以前にマトモな社会生活が営めるのかどうかが心配になるぞ。 どちらにしろ、こんな役立たずを手伝いに連れてきた責任は私にあるので、痛む足を引きずって、画用紙を買いに行く。 文房具店のねーちゃんに、「画用紙はありますか?」と聞いたら、「地下の画材屋にあります」とのこと。 地下ぁ〜? \((;◎_◎)/! 今の私に階段はまさしく地獄への一本道である。一歩、足を下ろすたびに、衝撃が腰まで上ってくる。なんだか骨まで軋み出したような気がしてきた。 ううう、くそう、これまでしげからバレンタインにデカチョコ贈られてて、其ノ他君かわいそうだなあ、とか思っていたが、もう同情なんてしてやらないぞ。チョコを食って食って食いまくって、糖尿になってしまえばいいのだ(T-T)。
会場内の準備が概ね終わったのか、しげも時々ロビーに出てくるが、顔を見るともういっぱいいっぱいである。 「なんかあった?」 と聞くが、「別に」と愛想のない返事。目の下には黒々とクマできてるし。 実際に、こいつは夕べ、今日のことを考えて興奮して、一睡もしていないのだ。多分こいつの脳内ではイベントとなるとアドレナリンが通常の3倍くらいは分泌されているのであろう。そうでもしてないと緊張に堪えられない、ということなんだろうが、いつ爆発するかわからない状態でいられると、こちらまで神経がイカレてしまう。しげは私のことを「ムッツリしてて怖い」とよく言うが、そう言うしげ自身、劇団の連中から全く同じことを言われてるってこと、わかってんだろうか。 なんかもう、しげを見ている限り、気分は「早く終わってくれ」って感じ。
いよいよ時間が間近に迫って、ロビーにもお客さんがひしめきあってくる。ざっと見渡したところ、120人ほどがタテ20メートル、横、5、6メートルほどの狭い空間に立ち並んでいるのである。しかも、一人一人の体積が大きい人が多いから(^o^)、ロビーが暑いこと暑いこと。空調、効いてないんじゃないかってくらいに汗がにじみ出てくる。 もっとも、オタクと言っても一概にひと括りにすることはできない。確かに山から降りて来たのかって感じの人もいはするが、普通のサラリーマン風の人も結構いるし、なにより女性が結構目立つ。和服にエプロン付けてた女性がいたけど、あれは何かのコスプレか。 お喋りもごく普通で、うるさい感じは全くない。そこここで知的な会話が繰り返されるのを聞いていると、衣装さえ整えれば、「サロン」と言ってもおかしくないほどだ(^^)。 松葉杖の方がいらっしゃったが、介添えの方が付いていらっしゃるようで、心配はなさそう。会場のときの混雑でコケたりしないように気をつければいいか。
開場して、お客さんがドッとホールの中へ。ZUBATさんが「走らないでご入場下さい」と声を張り上げるが、突進するほどの人はいないので、スムーズにお客さんが流れる。 中に入ってみて思わず笑っちゃったのだけれど「待ち」の音楽でかかっていたのが、昨日、ぴんでんさんがかけていた『天本英世の世界』である。お客さんは、こんなもん聞かされて、またアミーゴスのお三方のトークも聞くのである。 全く、悪趣味な話だ(^_^;)。
公演自体は、2時から前半が2時間、休憩を挟んで後半が2時間、6時過ぎまでの予定。 前半、私はロビーの警備なので、公演自体は見られない。 まあ、中からケムリが出てくるとか、キグルミの怪獣が出て来るとかそういうことはなかったから、多分、何事もなかったのであろう。 後半は警備で、中で立ちんぼう。しまった、椅子を持ってくりゃよかったとあとで気づくが、途中退場はできないから、なんとか我慢。でもお三方のお話に笑うたびに、足の痛みがビンビン響くし。立って足を伸ばしてても、足はカラダを支えてるから、痺れはいっかな取れないのである。 途中、お三方がビデオの切り替えを間違えたり(^o^)、しげのビデオカメラのバッテリーが切れるというミスはあったが(準備中にバッテリーを使いすぎたのが原因だとか)、これも映像自体はハードディスクに収録されていたというので、記録上は問題はない。 公演の内容については、いろいろ差し障りがあるので、ここでは語りません。だって悪口とか悪口とか悪口ばっかりなんだもの(^o^)。「誰の」なんて聞かないで。まあ、発表できる範囲のことは、お三方の日記やレポートを参照していただきたく思いますです。 公演のシメ、お三方と会場が一体化し、 「来年も来てもいいかな〜!?」 「いいとも〜!」で終わったことは特筆しておきたい(いや、具体的にそういうヤリトリをしたわけではありませんが)。
まあ、あと一つだけ(これが多いな)、公演中、お三方が「博多出身の芸能人」ということで、「武田鉄矢」と「ばってん荒川」の名前を挙げてましたが、公演をお聞きになった方が間違えちゃうといけないので、注を付けときます。 この二人、どちらも博多出身ではありません。武田鉄矢は雑餉隈(「ざっしょのくま」と読む。蔑称「ざっしょ」(^o^)。福岡市の外れにある)の生まれだし、ばってん荒川は熊本県だ。 どうも九州っていうとみんないっしょくたにされることが多いけど、博多人の他地方に対する優越感は、もう自分がカミサマになったつもりじゃないかってくらいに高いので、ウカツなことは言わないように(^^)。私は別に関与してませんが、博多の悪口を言った某県人が、翌朝、那珂川に浮かんでいたとかいないとか……。 武田鉄矢を好きな博多人なんて、マイナス100人もいないから、博多人の前で「武田鉄矢はいいですねえ」なんて、口が裂けても言わないこと。タモリと小松政夫を誉めるのは全然オッケーです。あの人たちは博多出身だから。松田聖子は久留米だから却下(^o^)。 他地方の方は気を悪くするかもしれませんが、こういう博多人の感覚、殆ど宗教の域に達してるんで、まあ、原理主義みたいなもんかと気にしないでいてくれると助かります。m(__)m
終了後のサイン会、定連さんも増えているので第1回のころに比べると列が短いが、昨年よりは盛況な感じ。今年は書籍のほかにも色紙を用意していたので、これが十数枚ハケる。 お客さんが列を移動して、お一人ずつにサインを書いていただくのだが、岡田斗司夫さんのところに最初に並ぶと、岡田さんが色紙にどデカくご自分の顔サインを書くものだから、あとの二人がサインを書くスペースがなくなってしまう。 仕方なく眠田さんは色紙の裏にサインを書いていらっしゃった(^o^)。 私も、岡田さんのところに並んでサインをもらう。唐沢さん、眠田さんには昨年までにサインを頂いていたが、岡田さんにはまだであったのだ。もちろん私が以前、この日記の記事が元で歌舞伎論争をメールでヤリトリした人間であることなど、オクビにも出さない(実は他にもいくつか接点があるんだが)。いや、黙ってたのはケンカを吹っかけるつもりかと誤解されたくなかったからなんだけど。唐沢さんと違って、岡田さんは心の狭さが売りだから(^o^)、無意味なケンカは避けた方がよかんべえってことなんである。 でも、サインしてもらった顔がちょっと怒り顔と言うか、不審顔だったから、もしかしたら気が付かれちゃってたかも(^_^;)。
サイン会のあとはお三方はホテルに引き上げ、平行して我々はロビー・ホールをバタバタと片付け。足の痛み、だいぶ激しくなってきているので、どうも動きが自由にならない。長椅子一つ運ぶのに、えっちらおっちらである。 帰りしなに唐沢さんが、座席が全て収納されて伽藍堂になったホールを見て、「ほう、こんなふうになるんですなあ」と感心しておられたが、舞台経験のある唐沢さんがそう仰るのがおかしい。
片付けを終えて、いったん散会。 ここで鴉丸嬢と其ノ他君はお別れ。打ち上げの宴会には出席しないのである。せっかくの機会だから、お三方にマンガのことについてうかがってみたら、と誘ったのだが、其ノ他君が一人じゃ天神から帰れないので、付いていくしかないらしい。って、マジで小学生か。 鴉丸穣にリードされっぱなしなのもどうかと思うが、今日なんか、何を考えてるのか其ノ他君、鴉丸嬢に向かって、「おまえもそろそろ結婚適齢期だなあ」なんて発言してるんである。鴉丸嬢、「アンタが言うか!」と激怒してたが、本当に其ノ他君、何を考えているのか。
やっぱり字数オーバーしちゃったか(^_^;)。 てなわけで、続きは翌日の日記に。
2002年02月23日(土) トンデモさんが一杯/映画『カタクリ家の幸福』ほか 2001年02月23日(金) 哀愁列車/『ちょびっツ』1巻(CLAMP)ほか
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藤原敬之(ふじわら・けいし)
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