無責任賛歌
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|藤原敬之(ふじわら・けいし)

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2001年11月15日(木) お客様は皆の衆です/『真・無責任艦長タイラー�の瑳�編』(吉岡平)ほか


オタアミ当日まであと9日! 9日しかないのだ!

 気がついたらこの日記のカウンター、劇団ホームページのカウンター数を上回ってしまっている。
 「演劇集団 P.P.Produce」なんて名前だけは仰々しく謳っちゃいても、もちろん全くの無名なわけで、そんなイナカのささやかな小劇団にしては、演劇関係のサーチから来るのか、2年ほどで延べ一万人、カウンターはまあまあ回転している方であろう。
 少なくとも、更新もままならず、何年間もほったらかしになってるHPがゴロゴロあることを考えれば、ちゃんと続いている方なのは間違いない。
 なのにである。
 たかが日常のウダウダを書き連ねてるだけのこの日記の方が、更に短い期間で劇団HPを追い越しちゃったのだよ、ハテサテどうしましょ?
 これって、やっぱりあちこちから検索かけてくる人が日に10件以上あるおかげだろうな(^_^;)。ホントに固定ファンが少ないページだ。
 なんだか最近は『フルメタル・パニック!』で検索かけてくる人が異常に多いのだが、放送延期が気になってる人なんだろうか。でも、必死こいてこれだけの分量の記事の中から目的の記事を探し出しても、「いつになったら放送解禁するんだよ」くらいのことしか書いてないし、結局、無駄足だと思うんである。
 ……怒ってないかなあ、そういう人。いや、ホントに申し訳ないことをさせております。なんだったら、掲示板に怒りの書きこみをしていただいて構わないので、どうぞご遠慮なく。
 あと、加藤夏季のホームページからちょくちょく飛んで来られてる方がいるんですけど、もしかしてお気に入りの中にでも登録して下さってるんでしょうか?
 いや、イイっスよね、加藤夏季(^^*)。
 何はともあれ、そういう奇特な方々によって、このカウンターは回っているのだ。皆様に敬意を表して、もう少し中味のあることを書かねばとも思うが、もともと頭の中身がスポンジなもんだから、そうもいかないのである。
 とりあえず気持ちだけ。

 みんな、愛してるよ!!

 気持ち悪かったですか? どーもすみません「(^^; ) 。


 もうなんちゅーか忙しくって7時半過ぎまで残業。
 昨日あたりからまた咳がひどくなってきていて、ホントはさっさと帰りたいんだが、人任せにはしてられない仕事も多いんで仕方ない。
 もちろん、今日は遅くなるってことは予測がついてたことなので、しげには「帰りは7時過ぎになるよ」とは言っといたけど、まさか30分も遅れちゃうとはなあ。
 迎えに来てくれたしげ、8時過ぎには仕事に行かねばならないので、いい加減シビレを切らしていた。もう10分も待たせるようならさっさと帰られるところだった。いやあ、危ない危ない。


 メールのやりとりをしてると、しげがこちらをジト目で見て「そう言えばアンタ、女の子のメル友ばかりやね」と言う。
 「んなこたねーよ。掲示板なんか殆どZUBATさんとのやりとりばっかりやんか」
 「顔知ってる人は別なの!」
 「……おまえ、ムリヤリ嫉妬しようとしてない?」
 実際、そうとしか思えないんだがなあ。だいたい私が女性と会話することだけでなく、男と話そうが職場に行こうがコンビニで『プレイボーイ』立ち読みしようが、それだけでジェラシるしげだから、いちいち相手にはしてられないんである。
 あの、ウチのしげはいくらヤキモチ焼いても、相手にネットストーキングまではしませんので、どうぞご安心してメール下さい。私が3時間ほど愚痴聞かされるだけですみます(^_^;)。


 CSキッズステーション『ナジカ電撃作戦』MISSION 006「美しき野獣の瞳は孤独の影と共に」。
 ミッションが毎回ヒューマリット回収に限定されちゃった感じだなあ。見る前はもう少し幅の広い話になるかと思ってたけど。もちろんそれで面白くないってわけじゃなくて充分面白いんだけど、未だに世界観とヒューマリットの概念が語られないままミッションだけがどんどん進んでるってのは見ていてちょっと座りごこちが悪いんである。
 でも今回の話、なんだか士郎正宗の『ブラックマジック M‐66』とよく似てるなあ。もっとも人型ロボットが暴走するって話はそれこそ原典は『フランケンシュタイン』なんだろうけど。
 これまで回収したヒューマリットも充分高度な戦闘能力を有していたけど、今回のBBBは、戦闘能力をさらに強化したコンバットモデルだそうな。極度に筋力を解放したそのパワーには、ブローニング50もパンツァーカンプも全く効かないほどだが、結果的に「時間切れ」で回収できたって結末もちょっと物足りない。BBB奪還を狙う別の組織の存在もストーリー展開の上ではあまり必要がなく、カットして、BBBとのやりとりに絞った方がもっと面白くなったんじゃないかなと思う。
 あ、今回初めて次話への「引き」で終わったが、少しは設定を示してくれるのかな。


 吉岡平『真・無責任艦長タイラー�の瑳�編』(エンターブレイン/ファミ通文庫・672円)。
 ついにタイラーがパコパコになる。
 って、『タイラー』のストーリー知らない人にはなんだかよく分らないだろうな(^o^)。でも説明し出すと長くなるのでしない(←イジワル)。
 けれど以前のようなおポンチな展開ならともかく、こう話がリアルになっちゃ、なんでアザリンに不敬を働いたタイラーが許されちゃうのか、いまいち納得がいかなくなるなあ。だってロナワー殺した敵じゃん。もっと分らないのは、ル・バラバ・ドムを始めとして側近たちが全然タイラーに怒りを感じないことで、こりゃいくらなんでも不自然。
 タイラーがタイラーであるってことだけで信頼を勝ちえて常勝ロードを歩むってのは、今イチ理解しがたい展開なんだけどな。

2000年11月15日(水) みんな妄想の中に生きているのね/『リアル国家論』(教育資料出版会)



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藤原敬之(ふじわら・けいし)