終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2007年02月24日(土)

野菜がうまい店は

ほかのものもたいていうまい。
栃木県は農業県で、しかも市街地近くに野菜の直売所が多いから、
意欲のあるオーナーの店は、ほんとーに野菜がうまい。
そして料理の味は薄く、うそのつけない野菜が語る。

単純に、おいしいものは、体にいいと思う。…デザートを除く。
しかし甘いものがおいしいのは、味覚として普通サイズの半分までで、
残りは惰性で食べることになる。まあ少なくともわたしは。
なので最近は、半分しか食べない。それでストレスもないしな。

食生活についてよく考えてみて気づいたことがある。
バランスよく食べるには、ひとつずつの量をセーブすればいいのだ。
ニンジンは半分、玉葱は小振りを1玉、大根は厚さ3センチ。
ソーセージは2本、パンは1枚、ケーキは半分、日本酒は少し。
「食べてはいけない」ものなんてない。

生きることは食べることに似ている。
いろいろなことを少しずつ、豊かに地平を広げることだ。
私は「仕事しかしない」とずいぶん前からきめていたけど、
それでいろんな栄養素が足りなかったのじゃないだろうか。
幸福になりたいなんて思いやしないが、世界の広さを知るには、
人間としてそれなりに十全である必要がありそうだと思う。

これはもうすぐ30歳になる女の思考だな。
20歳には20歳の老成があり、30にはまた30の。


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