- 2006年12月23日(土) 悲鳴を上げたい気分だなあ。 いっぱいいっぱいのとき、というのは、他人に迷惑をかけるときで、 迷惑をかけられた他人はたいてい傷つくものだが、 それについてはいかんともしがたい状況がある。 このとき、いっぱいいっぱいな自分自身を優先するか、 それとも相手を優先するかという、いわば究極の選択がある。 たいていの場合は、それこそ悲鳴をあげたいくらいの状況だから、 もう自分のことだけでいっぱいよ!ちゃんと謝ったわよ!とかさ、 言いたくなるものなんだけれど。 でもそれは、やらないほうがいい。 なぜなら私の事情は私の事情に過ぎないからだ。 私が私の事情で誰かを失望させたり残念な思いをさせたという その事実をまずよく考えて、自分を押さえられる。 そんな人間でありたい。 もっともその根底にあるのは、 誰一人、私のことを自分自身以上に考えてくれる人はない、という、 まあいわば冷えた認識であるのだが、でもそれは、当然のことだ。 さあ、悲鳴を殺し、苛立ちを殺し、まっすぐに前を見て、 進んでいこう。生きるとはただその第一義として日を追うことだ。 -
|
|