終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2006年10月22日(日)

日本古代文学に手を出し始めましたよ、この人は

正確には源氏物語、枕草子、方丈記、徒然草はさすがに読んでいるので、
本朝古代文学がまるっきり初めてというわけでもない。
しかしながら、感心したというのはこれまでないので、
これらの「超有名」「超ポピュラー」から外には出なかったのである。

というわけで、図書館からかり出してきたのは
「菅家後集」「菅家文章」「梁塵秘抄」「和漢朗詠集」
読み切れるのかしらとちょっとめまい。
要するに菅原道真の文章が読みたかったのである。

平安時代よりは、鎌倉とかの頑丈な文体のほうが性に合うと思うが、
まあなんだ、自分の好みにあうものばっかり読んでも仕方ないのである。
新たな扉、新たな風、人類の見た夢の多様さを私は得たい。
不遇の人(屈原、伍子胥、菅原道真)ばっかりなのはアレだけどさ。
源頼朝、織田信長とかも好きなんだけどなあ。


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