- 2006年06月20日(火) 誰も 誰もあてにはならない、何を信じてもならない。 不幸と寂寥と差別はあたりまえで、幸福と楽しみと公正はごくごくまれ。 努力はせねば何も起きぬが、努力したとて報われるとは限らない。 こういったことを、わたしは子供のときに学んだ。 しかもそれは当然のことであって、あたりまえのことであった。 重要なのはその次のことだった。 どのように生きたいか。 なにものとなりたいか。 わたしはこの問いにつきあたって実に多くのものを捨てたが、 わたしの道は進むほどに透き通り、青みがかって、美しい。 どのような幸福も揺るがせにせず、 さりとて余分に求めもしない。 どのような不幸も静かに悲しむにとどめ、 先へと進む力を失わない。 強靭でかつ繊細であり、愛されるより愛することを望む。 そういうものに、わたしはなりたい。 ざんねんながら、まだまだ修行は足りないが。 また仕事先とおおげんかしちまったよチクショー! -
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