終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2006年05月17日(水)

こんな家に住みたい

石造りの壁で、天井が高くて、屋根がガラス張りになっている。
家の中に大きなバラのタワーがある。ブーゲンビリアでもいい。
仕切りなんてなくて、寝室は空中に浮いたようなロフトだ。

暑いときは、窓を開けてカンバスのような白い布を頭上に張る。
間接光が広い空間に満ちて、バラは春ごとに香る。
寒いときには小さなだるまストーブを手元に置く。
同居する群青色の猫の群が足下に丸くなる。

本棚は大きくて壁に沿って高く、はしごを使って探さなくてはいけない。
棚の手前部分は広く作ってあって、キャットウォークでもある。
ソファは白い色で、広くて、バラの花陰にある。
秋には落ち葉を掃除する、家の中で。

照明はいくつか、光の輪があちこちにできるだけ。
夜は暗くていい。ただ満月の夜を除いては。





ものすごい住みにくそうだけどなあ。
でも住めたらきっと幸せだ。


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