終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2005年12月24日(土)

1:
バッハの「無伴奏バイオリンパルティータ」をメニューインで聞いている。
メニューインというひとは、実はグールドの知り合いだ。
シェーンベルグを一緒に演奏するテレビ番組が残っている。
演奏しながら、暗譜できないのはシェーンベルグが嫌いだからだろうと
グールドにさんざんに厭味を言われてへどもどしている。

メニューインの奥さんは、浮浪者同然のグールドの
首ねっこ引っつかんで風呂場に連れて行き。
フケだらけの頭を洗ってやって、髪を短く刈り込んだ。
「なんてこと、ピアニストじゃなくて野良犬みたい!」
そんなまっとうな夫婦の音がする。

まっとうさに耐えられなかったのはグールドなんだろうか。
それとも自分のなかのまっとうさと戯れていたのか。
著作を読むとけっこうな常識人なんだよ…。
あのなんともいえないセルフインタビュー以外は。


2:
日本列島を三分の一ほど向こう、あなたどうしてる。
ねえ、あなたどうしてる。


3:
おっと、教会のミサが午後10時だ。
宇都宮市の松が峰教会でクリスマス・ミサに参加されるかたで
私を見つけたい方がもしいたら、コサックダンスのステップ踏んで。


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