終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2005年10月18日(火)

「母親はそのうえにやらなければならないことがたくさんある。洗濯、掃除。そして合間に石炭を取りに地下室に行かなければならない。母親が上がってくると子供たちはいなくなっている。彼女が窓辺に行くと、子供たちの歌声が聞こえる。

 黄金虫よ、飛べ
 お父さんは戦争に
 お母さんはポンメルン
 ポンメルンは焼け野原

 わたしたちはまたおもてへ走り出て、死神と遊ぶ。すると時間は悲しそうにすみっこに腰を下ろし、自分は役立たずな存在だと思う。―」
           ハンス・エーリッヒ・ノサック『滅亡』より


母親=時間という比喩である。
この短い文章で、戦争で何もかも失った人間の心象が言い尽くされている。
少なくともわたしはそう感じた。
戦争という非日常、圧倒的な暴力、なによりも旧世界の消失は、
時間という日常、母親のような規律から私たちを遠ざけた。
死神とは、爆撃でぽっかりと開いた壁の亀裂のようなものだ。

そこから日の光が透き通って落ちてくる。

そこには日常や、日常に属するすべての約束事が届かない。
歴史の外、生活の外に亀裂は開き、私たちの意識を引き寄せる。
そこは静かで、感傷など入る余地もなく、明るく、しんしんと空虚だ。
そこでは誰もが子供に返る。そうだ、そこには時間も歴史もないのだから。

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勝って喜ぶロッテファンのニュースを見ていて、思わず涙ぐんだ。
そりゃそうだろう。31年ぶりの優勝だ。31年ぶり。
ダメ虎を延々と応援し続けてきた虎ファンの忍耐にいや勝る忍耐だ。
その喜びはほんとに、他人事ではない。
日本シリーズでは正々堂々と戦いたいものである。

「元いじめられっこ対決みたいねー」(@A.さん)
…釈然としないがその通りだ!

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*パソ乃さんがメガンテを詠唱しています。
 窓から投げ捨てますか?

▼はい
 いいえ


*それを捨てるなんてとんでもない!

 はい
 いいえ






……修理かなー。六回目の。またシステムに怒られるよ…。


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