- 2005年06月20日(月) 荒井さんと話していて、もしやこれは異常なことではないかと気づいた。 夢の中で、鬼が出る。 いや、それは予感みたいなものだ。ときには夢さえ鬼さえ必要でない。 重苦しい眠りや夢の中で、「出る」ということを識る。 それはとても恐ろしい知覚で、私は飛び起きる。 動悸は早く、まだ夢うつつなら怯えてシーツを掻くこともある。 ただの疲労の蓄積かもしれない。 それとも私は――の前年にあるのかもしれない。 だとしたら、とても残念なことだ。 しかしそんなのは、とっくに予感していたことではないのか。 私の鼻が、とっくの昔にかぎあてていたことではないか。 いまさらだ。来てみれば、きっと陳腐なことだろう。 (ポリュボス!) -
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