- 2005年06月04日(土) なんでか知らんが泣きたい気分の夜もある。 楽しい週末、明日から大好きなお仕事。 泣きたい理由は見当たらない。だが気分は気分。仕方がない。 「扉」はすごい絵だった、あれは。 まあなんであの展覧会にあるのかは不明だったが。 部屋の扉は開いており、廊下をはさんだ向こうの部屋の扉も開いている。 それだけの絵なんだ。それなのになんであんな、感慨を引き起こすのか。 ああ、あれはなんなんだろう。あれは。 「死せるオルフェ」 すばらしい幻想だ。 あの恍惚とした首はどのような夢から生まれたのだろう。 コレは色調もよいな。ほかのはどーかと思う、が。 クノップフのブリュージュ。 寂寥とした幻想。栄華の絶頂にあって死んだ都市の灰色の夢。 息づくのはだれの夢だ。 シルクロード、中国の「龍」 こりゃすごいわ。めっちゃすごいわ。問答無用で総毛立つ。 -
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