終わらざる日々...太郎飴

 

 

- 2005年05月18日(水)

「神様、なんでこんなひどい世界をおつくりになったのですか?」
「人の子よ、そんなに世界はひどかったのか?」
「はい。戦争があり疫病があり、悲惨さだけが人生でした」
「なるほど。だがおまえはこう言うべきではないのか。
 『私には悲惨さしか見えませんでした』と。
 なぜなら世界はそのようではなく、
 ただお前の目にそのように見えただけのことだからだ。
 お前と同じ道をたどって『喜びに満ちていました』と言ったものもいる。
 そして私は、世界をよいものだけで作ったのだよ」



万年筆をしまおうとして指ぶっさして、こんな会話を思いついた。


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