終わらざる日々
...太郎飴
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- 2004年09月15日(水)
かつて黄金なりしが。
泣いてもいいだろうか。
誰のためにだ。誰のためにだ。
たった三つで世の辛酸をなめ、救いもなく橋から突き落とされた子のためか。
どうして死なねばならなかったのだ。どうして。
親が虐待の事実を知り、公的機関が知り、近辺の人々が知り。
それでも世の中はその子を救えなかった。
よってたかって殺したようなものだ。
声もなく幼子はゆき、川は音もなく流れ。
許しを請いたい、私だって世の中の一部だ。
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